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シンドンヨプ「女の子の人気を得るために高校生の時にベースを弾いた…直属の後輩ユ・ヒョル」(‘ザンハンヒョン’)

Lee Sebin
入力 : 
2025-05-05 19:59:58
‘ザンハンヒョン’. 写真 I YouTubeチャンネル ‘ザンハンヒョン シンドンヨプ’ キャプチャ
‘ザンハンヒョン’. 写真 I YouTubeチャンネル ‘ザンハンヒョン シンドンヨプ’ キャプチャ

コメディアンのシンドンヨプが高校生の時にベースを弾いた理由を明らかにした。

5日、YouTubeチャンネル ‘ザンハンヒョン シンドンヨプ’の‘ザンハンヒョン’にはイ・ヒョヌ、ユン・サン、キム・ヒョンチョルが出演した。

この日、シンドンヨプは「私は高校生の時にベースを弾いていた。その時はスクールバンドを必ずやらなければ、祭りの時に女子生徒たちに人気を得られなかった。その時、放送部の直属の後輩がユ・ヒョルだった。ユ・ヒョルは文章も上手でとても面白くやっていた」と語った。

キム・ヒョンチョルが「それは非常に危険なことだ。ベースが上手ければいいけど」と言うと、シンドンヨプは「高校生が上手くても」と言って笑いを誘った。続けて「ギターとキーボードは少し上手でなければならないが、ベースは下手でも大丈夫」と付け加えた。

シンドンヨプはユン・サンに「兄も女の子のために(ベース)を始めなかったか」と尋ね、ユン・サンは「当然のことだ」と答えた。シンドンヨプは「音楽をする人たちのほとんどがそうやって始める」と笑った。これに対し、キム・ヒョンチョルは「私は韓国音楽界の創立のために始めた」と冗談を言った。

[イ・セビン スタートゥデイ 客員記者]

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