裁判所は、ミンヒジン元アドア代表とソースミュージック間の損害賠償訴訟において、争点となったカカオトークの会話資料を証拠として採用した。
22日午前、ソウル西部地方裁判所第12民事部は、ソースミュージックがミンヒジン前アドア代表を相手に提起した5億ウォン規模の損害賠償訴訟の第3回弁論期日を進行した。
この日、裁判所は第2回弁論期日の争点であったカカオトーク資料について「通信秘密保護法違反に準じる場合とは見難い」とし、「いくつかの事情を考慮した結果、証拠能力があると判断し、証拠として採用する」と明らかにした。
ただし、裁判所は「この事件が公開PTを行う必要はないと感じているため、PTは行わない」としつつも、「公開裁判が原則であるため、口頭弁論を通じた公開弁論を行う」と伝えた。
昨年、ソースミュージックはミンヒジン前代表を相手に名誉毀損、業務妨害及び侮辱による被害に対して5億ウォンの損害賠償を求める訴訟を提起した。
ソースミュージックは、ミン前代表がニュージンズのメンバーを直接キャスティングしたという主張や、ソースミュージックがニュージンズのメンバーを放置したという主張などを問題視した。
昨年5月に行われた第2回弁論期日で、ソースミュージック側はミン前代表のカカオトークメッセージなどを含む約20分のプレゼンテーション資料を提出した。しかし、ミン前代表側が「事前同意のない違法収集証拠」と反論し、裁判が継続された。
ミン前代表のカカオトーク資料が証拠として採用され、新たな局面を迎えた中で、当該証拠が裁判でどのように活用されるか注目される。
一方、次の弁論期日は11月7日に行われる。
[キム・ミジ スタートゥデイ記者]