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‘オンジュワン♥’ ミナ 結婚の感想 “しっかり応援してくれる方”

YANG Soyeong
入力 : 
2025-07-04 13:26:16
ミナ、オンジュワン。写真|ミナ インスタグラム
ミナ、オンジュワン。写真|ミナ インスタグラム

グループガールズデイのミナ(32・本名:バン・ミナ)が俳優オンジュワン(42・本名:ソン・ジョンシク)と結婚する感想を明らかにした。

ミナは4日、ファンカフェに「この話をどう切り出すべきか本当にたくさん悩んだ。『時が来たらきれいに、最初に知らせたい』と想像もしていたが、それが思ったようにうまくいかず、急いで文章を書くことになった」と明かした。

続けてファンに「あなたたちは私の時代であり、私の人生」とし、「私を応援し、愛してくれたその大切な気持ちがあったからこそ、私はこんなに温かく生きてこられ、これからも前に進むことができた」と感謝の意を伝えた。

また、ミナは「私には最も近くでしっかり応援してくれる方もできた」とし、「やりたいことに挑戦しながら、あなたたちから心ゆくまで応援を受け、また家族を守りながら生きていくつもりだ。心から温かく祝ってほしい」と述べた。

前にミナとオンジュワンの所属事務所は「二人は真剣な交際の末、11月に共に生涯を描くことにした」と発表した。二人の結婚式は両家の家族と近しい親戚だけを招待し、非公開で行われる予定だ。

ミナとオンジュワンは2016年SBSドラマ「美男(イケメン)ラーメン店」に共演し、2021年ミュージカル「その日々」でも共演し、親しくなったという噂だ。

2010年7月にガールズデイの初期メンバーとしてデビューしたミナは「ピカピカ」、「一度だけ抱きしめて」、「サムシング(Something)」、「ダーリン(Darling)」などのヒット曲で多くの愛を受けた。「美男(イケメン)ラーメン店」をはじめ、SBS「絶対彼氏」、ティービング「デリバリーマン」に出演し、演技力を証明し、俳優としても認められている。

オンジュワンは2002年SBS「野人時代」でデビューし、KBS2「山荘ミーティング - バラの戦争」を通じて人気を得た。その後、SBS「パンチ」、「ペントハウス」、MBC「食卓を整える男」、ENA「昼に昇る月」などのドラマはもちろん、映画やミュージカルなど多方面で活躍している。現在、ミュージカル「マホガニー」を通じて舞台でファンと出会っている。

次はミナが投稿した手紙の全文

こんにちは! ビンボム隊員たち! ハハハハハ この話をどう切り出すべきか本当にたくさん悩みました。『時が来たらきれいに、最初に知らせたい』と想像もしていたのですが、それが思ったようにうまくいかず、急いで文章を書くことになりました。

それでもこうして気持ちを伝えられることに一方で嬉しいです! 先日、長い間ファンの方々の祝歌を歌う機会があったのですが、長い間引き出しの中に大切にしまっていた私が最も愛する物を再び取り出したような気がしました。あなたたちも若かったし、私も若かったあの時。私は『あの時の私たちは本当に熱かったんだな』と感じ、実は懐かしかったです。

あなたたちは私の時代であり、私の人生です。私を応援し、愛してくれたその大切な気持ちがあったからこそ、私はこんなに温かく生きてこられ、これからも前に進むことができました。だから私はあなたたちの美しさを受けたくて、絶えず歌い、全力を尽くして作品に取り組みました。それが私に与えられた気持ちに報いる道だと信じているからです!

ガールズデイとデイジーたちがいなければ、私は存在しなかったと言えます。私は本当に幸せな人です。生きることが感謝で満ちることができるということを教えてくれて本当にありがとうと言いたかったです。あなたたちがいるから、私はこれからアーティストとして、一人の人間として一生懸命進んでいく自信があります。

また、私には最も近くでしっかり応援してくれる方もできました! へへ 私がやりたいことに挑戦しながら、あなたたちから心ゆくまで応援を受け、また家族を守りながら生きていくつもりです。心から温かく祝ってください。デイジーたちに熱くデイジー。防犯隊隊長 バン・ミナより

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