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「衝撃的な嘘」…強京允記者、‘ガセ連’の金世義を告訴

HAN Hyunjung
入力 : 
2025-05-09 07:49:59
故キム・セロン。写真|キム・セロンのインスタグラム
故キム・セロン。写真|キム・セロンのインスタグラム

SBSの強京允記者が‘ガロセロ研究所’(以下、ガセ連)の金世義代表を告訴した。

強記者は8日、自身のブログを通じて「ガロセロ研究所の金世義を告訴してきた」とし、「今日、告訴状を提出し、できるだけ早く捜査を進めてほしいと切にお願いしてきた」と伝えた。

強記者は「昨日(7日)の出来事はかなり衝撃的だった」とし、「金世義代表がそのような記者会見を開くとは思わなかった。メディアを通じてディープラーニングやディープフェイクの危険性については聞いていたが、それが自分の仕事になるとは思わなかった」と無念さを吐露した。

続けて「金世義代表はアメリカ・ニュージャージーに住むある情報提供者から『情報提供』を受けたとし、記者会見を開いた。私にとってもこの情報提供者は見知らぬ人ではなかった」とし、「実際、この情報提供者という詐欺師は4月初めに私にも連絡をしてきた人だからだ」と明らかにした。

さらに「私はこのような情報提供者、金銭を狙っている身元不明の人を全く信頼していない。だから無視した。私の周りの人々もそうだろうと漠然と信じていた。なぜなら、いわゆる『詐欺師』の香りが強く漂っていたからだ」とし、ガセ連に録音テープを提供した情報提供者が詐欺師であると主張した。

写真 I 強京允ブログ
写真 I 強京允ブログ

前日、金世義は7日に記者会見を開き、1月10日にアメリカで故キム・セロンと情報提供者が録音したものだとし、音声録音を公開した。

強記者はこれに対し「誰が見てもAIで故人の声を模倣して好みに合わせて操作したものであった」と再度指摘した。

その会話には故人が俳優キム・スヒョンに関連し、自身の私生活を含む強記者に対する会話など、敏感な内容が多数含まれていた。

強記者は「記者会見を見た故人の友人たちが『記者さん、私の友人はこんなに言葉の端々に悪口を混ぜて話す子ではない』『なぜここまでするのか、あまりにも驚きで悲しい』と連絡をしてきた」とし、「故人のディープラーニング録音内容は面々を分析する必要もなく嘘である」と強調した。

写真 I スタートゥデイDB
写真 I スタートゥデイDB

また、記者会見で金世義が「SBSの強京允記者がニュージャージーの情報提供者の家を訪れて恐怖を与えた」と主張したことについても反論した。

強記者は「記者会見を見ていた夫が『早く出入国記録書を発行してもらえ』と連絡してきた」とし、その時にインターネットで発行を受けた2025年1月1日から5月5日までの出入国記録書を公開した。

さらに「私はアメリカ・ニュージャージーに足を踏み入れたことがない。情報提供者が疑わしかったので通話すらしたことがない」とし、「単に私の名誉を守るためだけでなく、この地獄のような混乱がどうか終わることを願い、警察の捜査がどうか早く進むことを願っている」と付け加えた。

一方、遺族側は昨年2月に亡くなった故キム・セロンと元恋人キム・スヒョンが6年間交際していたと主張し、キム・スヒョン側に故人が未成年の時に交際していた事実を認め、心から謝罪するよう求めている。また、キム・スヒョンを児童福祉法違反および虚偽告訴で告訴したと明らかにした。

キム・スヒョン側は最初は熱愛説自体を否定していたが、キム・セロンが成人した後約1年間交際していたことを遅れて認めた。その後、遺族側と「いとこ」と自称する身元不詳者、金世義ガセ連代表を名誉毀損の疑いで告訴し、120億ウォン相当の損害賠償請求訴訟も提起した。さらに、金世義をストーカー処罰法違反の疑いで告訴、告発した。

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