グループENHYPENのソヌとaespaのカリナが‘2月の今月のピック’の主人公に選ばれた。
グローバルファンダムプラットフォーム‘UPICK’で、18日に締め切られた‘2月の今月のピック’投票結果、ENHYPENのソヌ、aespaのカリナ、9(ナイン)のジェイエル、BABYMONSTERのパリタが各部門で1位に輝いた。
‘K-POPアーティスト’部門ではENHYPENのソヌとaespaのカリナが、‘ルーキーアーティスト’部門では9(ナイン)のジェイエルとBABYMONSTERのパリタが最終1位を獲得した。各部門1位のアーティストには報酬としてソウルのCOEXメディアタワーの広告が提供される。
特にENHYPENのソヌは‘今月のピック’1位の座を守っていたBTSのジミンの追撃を阻止し、頂点に立ち、強力なファンダムパワーを証明した。ソヌが所属するENHYPENは最近、K-POPボーイグループとして最短期間で日本の3都市ドームツアーを成功裏に終え、グローバルな人気を実感した。カリナが所属するaespaもまた、第二回ワールドツアーである北南米公演をグローバルファンの熱い愛の中で成功裏に終えた。
ジェイエルは歌、ダンス、人間性、ビジュアルを兼ね備えた六角形アイドルの面貌を持つメンバーで、‘ユニバースリーグ’ファイナルで最終1位に輝き、9(ナイン)デビュー組に選ばれ、正式デビュー前にも‘ルーキーアーティスト’部門で1位に輝くなど、ファンからの全面的な支持を受けている。
パリタが所属するBABYMONSTERは昨年11月に正規1集‘DRIP’を発売して以来、依然として高いグローバル人気を得ており、デビュー初のワールドツアー‘2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR’を通じて、合計14都市でグローバルファンと出会う予定である。
一方、‘今月のピック’各部門1位から5位に入ったアーティストを対象に‘今月のベストピック’男女部門投票も行われる予定である。
‘今月のベストピック’投票は26日午後3時に締め切られ、男女部門1位に輝いたアーティストにはアメリカ・ニューヨークのタイムズスクエアの広告とUPICKバッジが1つ贈られ、UPICKバッジを5つ集めると、世界最大規模の15個の広告パッケージが提供される。
UPICKではこの他にも‘Kベストアクター’、‘Kベストシンガー’、‘アイドルケミ’投票が進行中である。