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「針で刺されるような感覚」…目が充血したイ・ドンゴン、1%の希少病を診断(『ミウナウリセッキ』)

LEE Dakyum
入力 : 
2025-09-22 08:07:18
『ミウナウリセッキ』。写真lSBS
『ミウナウリセッキ』。写真lSBS

俳優イ・ドンゴン(45)が1%の希少病を診断された。

21日に放送されたSBSのバラエティ番組『ミウナウリセッキ』(以下『ミウナウリセッキ』)の次週予告編には、イ・ドンゴンが病院を訪れる姿が公開された。

この日公開された映像で、イ・ドンゴンは真っ赤な目で病院を訪れた。彼は医者に「月に一度必ず発症する。時には痛みを感じたことも一度や二度ある。僧帽筋の下を針で刺されるような感覚を受けた。息をするだけでも刺されるような感覚」と苦痛を訴えた。

イ・ドンゴンの言葉を聞いた医者は「異常だ。今の症状を総合的に見ると、我が国の国民の1%が患っている希少病」と診断した。スタジオで映像を見守っていたイ・ドンゴンの母は「お母さん、私の息子はどうして」と衝撃を受けた。

一方、イ・ドンゴンは2017年に女優チョ・ユニと結婚し、娘を得た。しかし結婚3年目の2020年に離婚し、シングルで過ごしている。

[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]

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