
放送人のチャン・イェウォンがソ・ジャンフンとの呼吸について語った。
16日午前、ソウル市中区韓国プレスセンターでEBS「ソ・ジャンフンの隣の億万長者」シーズン2の制作発表会が行われた。この日のイベントにはキム・ミンジPDとMCのソ・ジャンフン、チャン・イェウォンが出席した。
「ソ・ジャンフンの隣の億万長者」は、富豪の秘密の私生活を観察し、彼らを成功に導いた日常の中の非凡さを発見し、深いトークを通じて富豪の思考方法、価値観、哲学を聞きながら真の富の意味を照らし出すプログラムである。
シーズン1の愛聴者だったチャン・イェウォンはシーズン2に固定メンバーとして参加することになった。チャン・イェウォンは「ティーザーを見てソ・ジャンフンがとても面白いと連絡したほど、参加することになるとは思わなかった」とし、「私がプログラムを選んだというよりは、制作陣が良いプログラムに参加できる機会を与えてくれたことに感謝している」と参加の感想を伝えた。
続けて「フリーランサーになって5年ほど経つが、ずっとソ・ジャンフンさんと放送したいと言っていた」とし、「一緒にやる機会がなかったので、こんな機会があるのかと思っていたが、今回良いプログラムに参加できて悩む余地がなかったと思う」と付け加えた。
実際の撮影を通じた呼吸については「期待以上に初録画からうまくいった」とし、「不思議な魅力のある方で、何かをお願いしたときにやってくれなさそうなのに、全部やってくれる。いたずらをしても柔軟に受け入れてくれる」と述べた。
さらに「このプログラムでは先輩がやっている他のプログラムよりもずっと笑っている姿をたくさん見ることができると思う」とし、「一緒にやってみて、なぜこんなに放送をたくさんされるのかをしっかりと理解できたきっかけになったと思う」と補足した。
来る17日午後9時55分に初放送。
[キム・ミジ スタートゥデイ記者]