
ジヌションのションが歩くとお金がもらえるアプリを遅ればせながらインストールした事実を明らかにした。
13日に放送されたMBC「全知的参見時」(以下「全知時」)では、ションの6回目の「815ラン」の現場が公開された。
キム・セボムマネージャーは、必要な物品を巧みに準備し、ションをしっかりサポートするために電動自転車まで持参する細やかさを見せた。今回のマラソンには多くのボランティアはもちろん、俳優のイム・シワン、ジン・ソンギュを含む45名のペーサーも参加した。
ションはペーサーの基準を尋ねられ、「私は距離が長いからといって遅く走るわけではない。5分30〜40秒のペースだ。ランニングマシン基準で時速11.5km」と明らかにした。

また、ションは「私は1ヶ月に400、500kmを走る。1月だけで700kmを走った」と語った。
これにMCたちは「それだけ走っているなら、歩きながらお金を稼ぐアプリを使っていたら、すごく稼いでいたでしょう」と言い、ションは「最近やっとインストールした」と打ち明けた。
イ・ヨンジャは「それは全部お金なのに!」と残念がり、ソン・ウンイも「もっと早くインストールしていれば数億稼いでいたでしょう」と惜しんだ。
[ヤン・ソヨン スタートゥデイ記者]