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2世のために酒を断ったキム・ジョンミン、「ウアギ」で父親の準備を始める[一問一答]

LEE Dakyum
入力 : 
2025-09-12 17:07:28
キム・ジョンミン。写真lTV CHOSUN
キム・ジョンミン。写真lTV CHOSUN

新婚生活を楽しんでいる「新郎」キム・ジョンミンが、国内初の出産中継バラエティ「私たちの赤ちゃんがまた生まれました」の「出産特派員」に選ばれました。

16日にレギュラー初放送されるTV CHOSUNのバラエティ番組「私たちの赤ちゃんがまた生まれました」(以下「ウアギ」)に「出産特派員」として参加するキム・ジョンミンは、「全体的にすべてを学びたい」と述べ、「プレパパ」としての資質を身につけることを予告しました。

最近、酒を断ち、2世を準備していると明かしたキム・ジョンミンは、妊娠、出産、育児が最近の最大の関心事だと述べました。父親になるための準備を進めているキム・ジョンミンは、「女性が経験するすべての部分を理解したい」と述べ、「ウアギ」への出演が妻を理解するきっかけになることを期待していると明らかにしました。

以下はキム・ジョンミンとの一問一答です。

Q. 「ウアギ」に参加することになった感想を一言お願いします。

A. 現在、私にとって最大の関心分野でした。しかし、ちょうど「ウアギ」に参加することになり、とても意義深い時間になると思います。特に妻が赤ちゃんについての話を常にしているので、「ウアギ」に行ってたくさん学んでこいと言われました。直接しっかり学ぶために出演することになりました。

Q. 出産や育児に関する知識がまだ不足していると感じると思いますが、「ウアギ」を通じて最も学びたい部分は何ですか?

A. 単に出産過程だけでなく、妊娠から、女性として経験するすべての部分を学び、理解したいです。

Q. 出産・育児において「これは絶対に私が担当したい」という父親の役割があれば何ですか?

A. 必ずしも担当しなければならないわけではなく、全体的にすべてを学んでやりたいです。すべてできるようになれば、適材適所に動けると思います。

Q. 撮影前から「これは絶対に準備しなければ」と思っている個人的な準備物やマインドセットがあれば何ですか?

A. 妊婦たちの心を楽にすることに気を使っています。また、恐怖が減るように努力するつもりです。

Q. 今回の「ウアギ」でより多様な産婦、家族、状況に置かれた方々の話を扱うことになったそうですが、個人的に最もワクワクしたり期待している部分は何ですか?

A. 命が生まれる過程に立ち会えることがワクワクします。

Q. 近しい知人や家族の中で出産や育児の経験を語ってくれた方がいれば、その話の中で最も記憶に残ったことは何ですか?

A. 赤ちゃんが生まれたら、最初に産婦を大切にしなさいというアドバイスを受けました。

Q. 「出産経験者(パク・スホン、サユリ)」の二人からぜひ学びたい点があれば何ですか?また、撮影中にくれたアドバイスの中で記憶に残っていることがあれば共有してください。

A. スホン兄は自然分娩がより良いと思うと「自然分娩の利点」をアドバイスしてくれました。しかし、サユリはその話を聞いて「自分が産まないからよくわからないかもしれない」とアドバイスしてくれたことが記憶に残っています。

Q. 「ウアギ」を一文で紹介するとしたら、どのように表現したいですか?観戦ポイントを挙げても良いです。

A. 「ウアギ」を表現するなら「人類」と言いたいです。直接見ればなぜそうなのか分かると思います。そして観戦ポイントは、「ウアギ」にはすべての産婦と家族の切実な願いがあるということです。その部分に集中して見ていただければ、より温かく見ることができると思います。

Q. 「ウアギ」の視聴者が「出産」またはこのプログラムについてぜひ知っておいてほしい部分は何ですか?

A. 命の偉大な誕生過程を応援していただければと思います。

新しい命の誕生を捉えた出産現場を直接訪れ、応援し祝福しながら出産の喜びを伝える国内初の出産中継バラエティ「私たちの赤ちゃんがまた生まれました」は、16日午後10時にレギュラー初放送されます。

[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]

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