
『私はソロ』26期の光洙と現淑が連続して「号泣事件」を引き起こす。
4日に放送されるENA、SBSプラスのリアルデーティングプログラム『私はソロ』では、光洙に続いて現淑も涙を流す「ソロナラ26番地」の反転状況が展開される。
前回、光洙は自分とデートの約束をしたと信じていた現淑が英豪を選ぶと、裏切られた感情で涙を流した状況で、この日光洙は宿舎で京洙と話している中で、ただ現淑だけを見ていることを告白する。京洙が「ここにいる男たちは、ある程度現淑にみんな心を寄せているようだ」と現淑に興味を示すと、すぐに「私は現淑しかいない。現淑をとても好きだということだけを言いたい」と強くアピールする。
その時、現淑が光洙を訪れ、真剣な雰囲気の中で二人は「1:1の会話」を交わす。
現淑は「今の私ができることはこれだと思って、そうしようと思って来た」と打ち明ける。これを聞いた光洙は突然涙を流し、現淑は「どうしたの?どうして?」と急に慌てる。それでも光洙が涙を止められないと、現淑も一緒に目を潤ませる。
ついには現淑は制作陣とのインタビューでも号泣し、「ちょっと待ってください」とインタビューの中断を求めて席を立つ。「純情男」光洙が「人気女」現淑の前で涙を見せた理由は何か、現淑はそんな光洙を見てどんな考えを持ったのか、二人のラブラインに注目が集まる。
光洙と現淑が連続して涙を見せた「号泣事件」の真相は、4日午後10時30分に放送される『私はソロ』で確認できる。
[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]