
コメディアンのイム・ウイルが知人たちから贈られた生活用品で満たされた家を公開した。
2日に放送されたMBC ‘ナホンサン’では、イム・ウイルの日常が描かれた。
この日、イム・ウイルは「一人暮らしの経験は20年以上だ。しかし、ずっと誰かと一緒に住んでいた。コメディアンを夢見ていた時は同じ夢を持つ友達と住んでいて、コメディアンになってからは仲間たちと住んでいた。完全に一人暮らしを始めてからは8年が経った」と語った。
イム・ウイルは漢江ビューのリビングを誇る家を公開した。イム・ウイルは「この家はオナミが新婚生活を送っていた家だ。引っ越しの日がほぼ合ったのでこの家に引っ越すことになった」と説明した。
イム・ウイルはオナミが引っ越す際に置いていった冷蔵庫、食卓からユ・ジェソクが贈った洗濯機まで、知人たちから贈られた生活用品を紹介した。イム・ウイルは「インダクションはチョ・ジンセが、食品廃棄物処理機はキム・ギリが、ビデはキム・ウォンフンがくれた。(私が)この家に引っ越した時、みんなすごく誇らしげだった」と話した。
一方、‘ナホンサン’は毎週金曜日の午後11時10分に放送される。
[イ・セビン スタートゥデイ 客員記者]