女優ソン・ヘギョが特別な心構えを伝え、注目を集めた。
ソン・ヘギョは、8日に放送されたtvNのバラエティ番組「ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック」に出演し、近況を伝えた。23年ぶりにトークショーに出演したソン・ヘギョは、悪口に対する考えや日常の過ごし方について言及した。
デビュー以来28年目のトップスターとしての生活を送っているソン・ヘギョは、女優として、女性として、人間として享受できるものはすべて享受した20代の生活から、常に自分を責めて過ごしていた時期、そしてそれを克服した秘訣まで、自身の芸能界人生を振り返った。大きな嘘の噂によって心が引き裂かれた瞬間や、「ザ・グローリー」に出会う前まで自分の演技を見て退屈を感じていた女優としての悩みも聞くことができた。
ソン・ヘギョは「長く働いていると、多くの噂がある。インタビューをしたり、あまり知らない方に会ったときに私に尋ねることがある。その時は『私もそれを聞いた話だ。その噂を作った人に聞いてみて』と言う」と不満を吐露した。
続けてソン・ヘギョは「悪口をたくさん言われているので、今は大丈夫だ」とし、「悪質なコメントがつくのは大丈夫。私に対しては。しかし、家族にそうされると心が引き裂かれる」と心の痛みを伝えた。
特にソン・ヘギョは「ニュースに私の名前が出ないのが幸せだ。普通の日々を過ごすことがどれほど大切か、今やっとわかった」と語った。
また、ソン・ヘギョはノ・ヒギョン作家の勧めにより、過去5年間毎朝と毎晩の修行をしていたことを告白した。朝の修行は「今日一日をどう過ごすか」を書き、晩には「今日一日感謝した10のこと」を記録すること。ソン・ヘギョは「修行初日の晩に感謝すること10個を書かなければならなかったが、一つも思い浮かばなかった。いつも大きなことだけ考えていたが、小さなことに感謝し始めると、たくさんあった」とし、5年間の修行を通じて自分を愛する方法を悟ったと伝えた。
ソン・ヘギョは演技人生の転機となった「ザ・グローリー」についても言及し、「40代になり、顔で何かをする年齢ではないという心構えで臨んだ。難しい演技だったが、次の撮影に早く行きたいと思うほど楽しかった」と伝えた。
「ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック」は毎週水曜日の午後8時45分に放送される。
[ジ・スンフン スタートゥデイ記者]