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エイピンクのパク・チョロン、ユン・ボミ、キム・ナムジュ、オ・ハヨン、ウィズアスと専属契約...14周年活動に期待

Seunghun Ji
入力 : 
2025-07-07 10:25:57
オ・ハヨン、ユン・ボミ、パク・チョロン、キム・ナムジュ。写真|ウィズアスエンターテインメント
オ・ハヨン、ユン・ボミ、パク・チョロン、キム・ナムジュ。写真|ウィズアスエンターテインメント

グループエイピンクのパク・チョロン、ユン・ボミ、キム・ナムジュ、オ・ハヨンがウィズアスエンターテインメント(以下ウィズアス)と専属契約を結び、新たなスタートを切った。

ウィズアスは7日、「パク・チョロン、ユン・ボミ、キム・ナムジュ、オ・ハヨンと専属契約を結んだ」とし、「エイピンクのメンバーとして、また個別アーティストとして4人の多様な活動を全面的に支援する予定」と明らかにした。

これまでマネジメントを担当してきたウィズアスは、今回の専属契約を通じて4人のメンバーとの公式なパートナーシップ体制を整えることになった。

共に公開された公式プロフィール写真は、パク・チョロン、ユン・ボミ、キム・ナムジュ、オ・ハヨンの洗練されたビジュアルと存在感をそのまま捉えている。クリーンなコンセプトの中で、4人のメンバーはブラック&ホワイトの装いでK-POP世代を超える優雅な魅力を同時に発散し、今後の活動への期待感を高めた。

ウィズアスは「多くのファンが待っていてくださった分、エイピンクの完全体活動だけでなく、メンバー別の活動も多様に展開できるよう最善を尽くす」と伝えた。

エイピンクは今年デビュー14周年を迎え、アジアツアーを成功させ、記念シングル『タップ・クラップ(Tap Clap)』を発売し、ファンとのコミュニケーションを続けている。

また、パク・チョロンはJTBC『家を出れば犬が良くなる』、ユン・ボミはSBSプラス・ENA『私はソロ、その後愛は続く』、キム・ナムジュは個人YouTubeチャンネル『ナムジュセッキ』、オ・ハヨンはKリーグ『クプルピック』リポーターとして活躍し、多方面で存在感を示している。

デビュー14周年を機に再び飛躍を目指すパク・チョロン、ユン・ボミ、キム・ナムジュ、オ・ハヨンは、今後も音楽や放送、コンテンツ全般で多様な活動を展開する予定だ。

一方、ウィズアスは良い音楽で「共に」を目指す総合エンターテインメント会社で、爽やかな音楽とユースティン(Youth+Teen)コンセプトで注目を集めている5世代ボーイグループ『ザ・ウィンド』をはじめとするアーティストが所属している。

[ジ・スンフン スタートゥデイ記者]

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