トロット歌手ヤン・ジウンが故ソン・デグァンを追悼した。
ヤン・ジウンは7日、自身のSNSを通じて「いつも温かく優しく後輩たちに接してくださったソン・デグァン先輩。あちらで安らかにお過ごしください。故人のご冥福をお祈りします」と哀悼の意を表した。
所属事務所によると、ソン・デグァンはこの日午前に亡くなった。死因は心臓麻痺とされている。
所属事務所の関係者は毎日経済スタートゥデイに「故人は持病があったわけではない。数日前に体調が悪くなり病院に行ったのが全てだ。その後、今日突然心臓麻痺で亡くなった」と語った。
故人の遺体はソウル大学病院の葬儀場1号室に安置された。埋葬地はソウル追悼公園で、告別式は2月9日午前11時に行われる。
ソン・デグァンは最近まで活動を続けており、健康に問題がなかったと伝えられている。ソン・デグァンは来週KBS「歌謡舞台」に出演予定だったが、このような悲報が伝えられた。「歌謡舞台」の作家はあるメディアとの通話で「故人は来週『歌謡舞台』に出演予定だったが、数日前に体調が良くないので出演を延期しなければならないと言っていた。その時まで会話をしていたが、突然亡くなった」と残念がった。
その他にもソン・デグァンは複数の放送出演や海外スケジュールをこなしていたことが知られている。
ソン・デグァンは1967年に「情け深いおじさん」でデビューし、1975年には「晴れた日」で大ヒットを記録し、全盛期を迎えた。その後、各種授賞式で賞を受賞し、トロット界に一石を投じ、 「切符一枚」、「情けで」、「四拍子」、「流行歌」など多数のヒット曲を次々と発表した。
ソン・デグァンは歌手テジナ、ヒョンチョル、ソルウンドと共にトロット界の四大天王とも呼ばれていた。
[ジ・スンフン スタートゥデイ記者]