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ソロなしで新人グループのローンチが続々...このままで大丈夫なのか [MKイシュー]

Seunghun Ji
入力 : 
2025-02-06 10:27:47
キックフリップ、ハーツトゥハーツなど国内の音楽企画会社の新人アイドルグループのローンチが今年大規模に行われる。写真|JYPエンターテインメント
キックフリップ、ハーツトゥハーツなど国内の音楽企画会社の新人アイドルグループのローンチが今年大規模に行われる。写真|JYPエンターテインメント

ソロアーティストを見つけるのが難しい時代になった。新たにローンチされるアーティストはほとんどがグループ形式である。

現在の国内主要音楽企画会社の動きを見ると、所属アーティストはすべて多人数で構成されている。長い間続いてきた当然のK-POP産業の形態だが、ある瞬間からこれはジャンルの多様性を妨げる強力な公式になってしまった。

ソロアーティストが少なくなるにつれて、音楽界の主流となる音楽の半分以上がアイドル音楽である。過去にバラードが主流だった1990年代から2000年代とは明らかに異なる時期を迎えている。1世代のアイドルを超え、現在は5世代、さらには一部では6世代アイドルを叫びながら新たなアイドル市場の開拓を試みている。

国内4大音楽企画会社の一つであるSMエンターテインメントは今月末に8人組の新ガールグループ「ハーツトゥハーツ」を発表する。2020年のエスパ以来5年ぶりに発表されるガールグループである。JYPエンターテインメントも新人ボーイグループ「キックフリップ」を先月デビューさせた。それに続いてハイブの傘下レーベルであるプレディス、ソースミュージック、ビッグヒットミュージックなども新グループのローンチを計画中である。YGエンターテインメントは昨年新ガールグループ「ベイビーモンスター」に続き、新ボーイグループを準備しているとされている。

アイドルグループの氾濫である。長い間固定化されてきたアイドルグループ文化だが、画一的な企画会社のアイドル供給に溢れている様子である。

一方、ソロ歌手のローンチは該当企画会社の考慮から外れているようだ。実力のあるソロ歌手は絶滅した。唯一多人数のアイドル音楽制作に専念している。バラードやR&B、シンガーソングライターだけでなく、ダンスソロ歌手も見つけることができないという意味である。過去のボア、Rain(チョン・ジフン)、PSY、セブンなど、名前を聞くだけで音楽界に一線を画したソロ歌手を継ぐ後輩ソロアーティストは現在存在しない。

Rain(チョン・ジフン)、ボア、PSY、セブン。写真|スタートゥデイDB、ウォルト・ディズニー・カンパニー・コリア
Rain(チョン・ジフン)、ボア、PSY、セブン。写真|スタートゥデイDB、ウォルト・ディズニー・カンパニー・コリア

チーム音楽に偏重する音楽界の実情に残念さが残り疑問が生じるが、これはどうしようもない現実だというのが業界の見解である。

ある音楽関係者は「投資価値が過去とは大きく異なる。大手企画会社はもちろん中小企画会社もアイドルグループを前面に出さなければ投資を受けるのが容易ではない。特にソロでデビューするにはオーディション出身であるとか有名芸能人の家系出身など特別なソースが必要だ。それがなければ話題になるのが本当に難しい」と述べた。

別の関係者も「グループとしての強みが圧倒的に大きい時代になった。現在の若いファンダムを見ると、ソロダンス歌手やバラード、シンガーソングライターに大きな関心を持たない傾向がある。それにより企画会社がリスクを抱えてソロアーティストを輩出するのは不必要な資本支出になる」とし、「画期的にソロダンス歌手やソロアーティストを作る挑戦が必要だが、まだ大手企画会社ですらチームとして得られる大きな商業的価値を手放せずに追い続けている感じだ」と残念がった。

このように時代は過去とは明らかに異なり、音楽界はアイドルグループ音楽に深く埋没している。しかし、これに対して大きく否定的に見ていない視線もある。キム・ドフン大衆音楽評論家は「そもそも現音楽企画会社はK-POPグループを組織するために存在する会社だと思う。その中で大手企画会社は傘下レーベルを通じてジャンルの多様性を試みている」とし、「現時期がアイドルグループ音楽中心であり、時間が経てば再びソロアーティストの音楽が注目される日が来ると思う」と見通した。

実際、最近のソロ歌手の登場はグループから派生したユニットグループやソロアーティストに過ぎない。実際にソロ音楽をやりたいと思っても注目を集めるのが容易ではない状況において、優先的にグループデビューを選ぶアイドル練習生もかなりいる。

企画会社のトレーニングシステムの変化を通じて、より幅広いジャンルの変化をもたらす必要があるように思われる。ソロでデビューし、体操競技場など国内の大型公演場を自ら埋めることができるソロアーティストが今後存在するかどうかは疑問である。

[ジ・スンフン スタートゥデイ記者]

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