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ユン・ジョンシン・イ・サンスン・ナオルが贈る「連休ヒーリングソング」3曲 [MKミュージック]

Seunghun Ji
入力 : 
2025-01-25 10:03:00
ユン・ジョンシン、イ・サンスン、ナオル。写真|スタートゥデイ DB、ロングプレイミュージック、アンテナ
ユン・ジョンシン、イ・サンスン、ナオル。写真|スタートゥデイ DB、ロングプレイミュージック、アンテナ

2025年、乙巳年の最初の名節である旧正月が近づいてきた。例年通り、いつも訪れる名節の連休だが、今年は少し特別だ。1日を除いて休みの日が8日になるからだ。

誰かは長い連休を通じて、久しぶりに会う家族と過ごすだろうし、誰かは旅行に出かけるなど、個人の予定で時間を過ごすだろう。いずれにせよ、彼らは皆、何かの対象、または場所に向かって走っている。その始まりと過程、そして最後まで、期待感や幸せ、名残惜しさなどのさまざまな感情を味わえる歌と共に過ごせば、より豊かな連休になるのではないだろうか。

始まりは歌手ユン・ジョンシンが担当する。彼が2005年に発表した曲「君に行く」がその主役だ。ユン・ジョンシンの10枚目のアルバム「ビハインド・ザ・スマイル」のタイトル曲であるこの曲は、前奏から高揚感を演出する。ピアノの旋律で始まるメロディに、どこかから押し寄せるようなユン・ジョンシンの囁くボーカルは期待感を膨らませる味わいがある。

実際、「君に行く」は別れた恋人を再び探しに行く悲しい物語で完成されている。ユン・ジョンシンの切ないながらも堂々とした、また飾られない淡々としたボーカルは、聴く人に新しい始まりと行動を夢見させる。ユン・ジョンシンが自ら作詞・作曲した歌で、長い間大衆の心を撫でる彼の名曲の一つだ。

聞きたくなくても、あまりにもよく聞こえるユン・ジョンシンの歌詞の伝達力はおまけだ。感情線をさらに揺さぶる理由でもある。

ユン・ジョンシンと共に始まったなら、長い連休の日々を幸せで温かく過ごすために、彼が登場する。歌手イ・サンスンだ。温かさと居心地の良さを歌うなら、彼の声がぴったりだ。彼もまたユン・ジョンシンに劣らない加工されていない、純粋そのもののボーカルでリスナーの耳を打つ。

その中でも、イ・サンスンが昨年7月に発表したシングル「完璧な一日」をおすすめする。歌詞が彼の日常を描いているように、非常に心地よい。

「明日もまた今日のような日であればいいな。これ以上望むことのない完璧な一日。」

「完璧な一日」の対象は、イ・サンスンの妻である歌手イ・ヒョリと彼らの愛犬「グアナ」だ。実際にイ・サンスンが日常で感じる心地よく幸せな感情をそのまま表現したもの。今回の連休中、どこで聞いても4分40秒の間は平穏を感じることができるだろう。

連休の最後を飾る声。歌手ナオルを含む、ブラウンアイドソウルだ。曲名は「君が去った後」。1990年代のバンド「光と塩」の原曲であるこの曲は、ナオルのリメイクアルバムに収録され、より広い世代の耳を引きつける名曲として評価されている。

名曲は導入部が全てを決めるという言葉は本当だ。ナオル中心のハーモニーで満たされた導入部は、瞬時に没入感と雰囲気を圧倒する。曲のストーリーはタイトル通り、誰かと別れた後の内容だ。別れの過程と記憶を歌っているが、メロディラインはドラムも加わり、かなり楽しい感じだ。

連休に例えるなら、最後の連休の日を見送る感覚だろう。歯車のように流れていた日常から抜け出して、あまり時間が経たないうちに再び生活の戦線に飛び込まなければならないこと。これはすべての人が感じる感情だろう。いつも名残惜しい連休の締めくくりだ。

「消せない過去の思い出(連休)を今思い返してみる。この雨に打たれながら歩いたこの道を一人で歩いてみる。君が去った後。」

[ジ・スンフン スタートゥデイ記者]

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