
結婚を控えた旅行ユーチューバー、クァクチューブ(クァク・ジュンビン)がプロポーズのエピソードを公開した。
最近、チムチャクマンの公式チャンネルには「新郎クァク・ジュンビンのためのカルビタンクック放送」というタイトルの動画がアップされた。
クァクチューブはプロポーズをどうしたのか尋ねられ、「彼女が何が欲しいか言ってきたので、『プロポーズは提案という意味だ。すでに結婚の提案は君が承諾したから必要ない』と言った」と明かした。
これを聞いていたトンチキ天使(イ・セファ)は、「新婦の友達がきっと大騒ぎするだろう。周りで『200万ユーチューバーのクァク・ジュンビンが君に何をしてくれたの?』と騒ぐだろう」と話した。
これに対しクァクチューブは、「本当にしないように話しておいて、頭の中では『しなければならない』と思っていた。プロポーズした。でも、女友達があまりいないのでどうすればいいのかわからなかった」と語った。
続けて「リュ・ヒョンギョン姉さんを最近よく見かけて仲良くなったが、基本が一番良いと言っていた。『偶然拾った』という感情で名品ブランドのネックレスと手紙、花を準備した。彼女がプロポーズを受けて泣いていた」と告白した。
クァクチューブは「チョン・ヒョンム計画2」「チュ・ソンフンの食事代は払わなければならない」など、さまざまなバラエティ番組で活躍中だ。クァクチューブは10月11日にソウルのあるホテルで5歳年下の公務員と結婚式を挙げる。
[ヤン・ソヨン スタートゥデイ記者]