
女優ソン・イェジンが「話題のトッポッキ」までしっかりと楽しみながら釜山のスケジュールを終えた。
ソン・イェジンは20日、自身のインスタグラムに「私はすべてのスケジュール(トッポッキを食べるスケジュールを含む)を終えて、ソウルに無事に到着しました」と書いた。
彼女は「今回の釜山国際映画祭で出会ったすべての方々にお会いできて嬉しかったですし、忘れられない思い出になったと思います。『アクターズハウス』に来てくださった方々の質問をインスタグラムで受け付けると言ったので、多くの方々が質問をしてくださったのですが、すべての質問にお答えできず申し訳ありません」とも述べた。
さらに「応援のコメントはいつも見ています。とても感謝しており、なかった力も湧いてきます。今日も平安でありますように」と締めくくった。
ソン・イェジンは今年で30回目を迎えた釜山国際映画祭のオープニング作品、パク・チャンウク監督の『どうしようもない』で釜山を訪れた。
彼女は「釜山に来たら必ず食べる食べ物があります。それは海雲台にあるトッポッキです」と明かし、話題を集めた。瞬く間にいわゆる「ソン・イェジンのトッポッキ」として関連する記事やSNSの投稿が殺到し、注目を集めた。
『どうしようもない』は24日に公開される。