歌手兼ミュージカル俳優のオク・ジュヒョンが、所属事務所を未登録の状態で運営していたという疑惑についての立場を明らかにした。
オク・ジュヒョンは9日、スポーツ経済との通話で所属事務所未登録の背景について「複数の関係者が変わる状況で漏れがあったようだ」と述べた。
続けて「漏れがあった場合、漏れが確認され次第、急いで関連手続きを進める」とし、「多くの関係者に心配をかけてしまい申し訳ない気持ちだけだ」と頭を下げた。
これに先立ち、この日オク・ジュヒョンが2022年4月に設立した企画会社タイトルロールと所属事務所TOIエンターテインメントが大衆文化芸術企画業として登録されていないという報道があった。
TOIエンターテインメントにはオク・ジュヒョンをはじめ、ミュージカル俳優のイ・ジヘが所属している。二人はタイトルロールに所属しているが、現在TOIエンターテインメント所属であると伝えられた。
大衆文化芸術産業発展法により、法人と1人超の個人事業主として活動している芸能人は大衆文化芸術企画業として登録して活動しなければならない。これに違反して登録せずに営業を行う行為自体で2年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金刑に処される可能性がある。
一方、オク・ジュヒョンは現在ミュージカル「マリー・キュリー」で観客と出会っており、23日に開幕するミュージカル「レッドブック」にも出演予定である。
[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]