
インド出身の放送人ラッキーが、婚約者との結婚と婚前妊娠について語った。
先日9日に公開されたYouTubeチャンネル「354 サンオサ」には、「ラッキー、兄から父へ!スザンが架け橋?」というタイトルの動画が公開された。
この日、ラッキーは「緊張する」と言い、「結婚するのにアルベルトの助けがあった。1ヶ月間休暇を取って『354』の撮影をしなかったから、遊んでいても何もならない。何かしなければならない」と冗談交じりに結婚の知らせを伝えた。
ラッキーの婚約者はスザンのおかげで出会ったそうだ。彼は「6〜7年ほど知り合いで、恋人に発展したのは今年だった」と言い、「結婚もあるが、2人目もいる。祝うべきことが2つある。兄と父になる」と冗談を言った。
さらに「婚約者が妊娠中なので招待状の集まりはあまりできないと思うが、結婚式は盛大に行う予定だ」とし、「午後6時から12時まで、アフターパーティーも行う」と予告した。
一方、ラッキーは先月SNSを通じて「1996年、これからどんな旅が待っているのか分からないまま乗った韓国行きの飛行機は私の人生を大きく変えた」とし、「9月28日に夫婦として新しい旅を共にしようと思う」と直接結婚の知らせを伝えた。
[キム・ソヨン スタートゥデイ記者]