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“‘代理受領’はすぐに‘代理処方’”...現職医師、サイの釈明に反論

LEE Dakyum
入力 : 
2025-08-28 16:12:32
サイ。写真lスタートゥデイDB
サイ。写真lスタートゥデイDB

現職の医師が歌手サイ(本名パク・ジェサン・48)の向精神薬の代理受領の釈明を指摘した。

自分を医師だと明かしたA氏は28日、ソーシャルメディア(SNS)に「代理処方ではなく代理受領というのは一体何のことなのか」と書き込み、「本人ではない第三者が処方箋を代理受領する行為を代理処方と言う」と述べた。

続けて「向精神薬や麻薬類は、非対面診療と処方自体が法的にそもそも不可能な薬品であるため、数年間非対面診療を行ってきたと言った後、あちゃっと思って‘代理受領’という奇妙な言葉に言い換えたのだろう」と指摘した。

さらに「残念ながら、向精神薬や麻薬類が絡む医療法違反は非常に厳しく処罰されるため、サイや処方を行った医師が処罰を免れるのは難しいだろう」と付け加えた。

サイ。写真lスタートゥデイDB
サイ。写真lスタートゥデイDB

前日、ソウル西大門警察署はサイと彼に薬品を処方した大学病院の教授B氏を医療法違反の疑いで捜査していると明らかにした。

サイは2022年から最近まで対面診療を受けず、ソウルのある大学病院で向精神薬であるザナックスとスティルノックスを処方され、マネージャーが代わりに受け取った疑いを持たれている。

ザナックスとスティルノックスは睡眠障害や不安障害、うつ病などの治療に使用される薬品で、依存性と中毒性があるため、医師の診断と処方が必要である。B氏は「非対面で診療を行った」とし、関連する疑いを否定していると伝えられている。

これに関連して、サイの所属事務所ピネーションは28日、公式の立場を発表し「専門医薬品である睡眠薬を代理受領した点は明らかな過誤であり、不手際である。申し訳ない」としながらも「睡眠薬の服用は医療陣の指導の下、定められた用量を処方されて服用しており、代理処方はなかった」と強調した。

警察は押収捜索を通じて確保した診療記録などを分析した後、サイを召喚する方針を検討する予定である。

[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]

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