「捜査班長」の俳優キム・サンスンが昨日(25日)に亡くなって10周忌を迎えた。享年78歳。
キム・サンスンは2015年8月25日に肺癌末期と診断され、病院で治療を受けていたが、自宅で息を引き取った。
キム・サンスンは高校時代の1954年に演劇俳優としてスタートし、1961年にMBCラジオ声優としてデビューした。1971年には人気ドラマ「捜査班長」で刑事役を演じ、大きな人気を得た。また、農村ドラマ「ナツメの木の愛にかかって」でコ・ヒョンジョンの厳しい父親「ファン・ノルブ」として出演し、熱演した。その後、SBSドラマ「ヨンゲソムン」では高句麗の武将コ・ヨンス役を務め、存在感を示した。
キム・サンスンは生前「スターは実力がなくてもなれるが、俳優は実力が必要だ」と言い、「再び生まれ変わっても俳優として生きたい」と語った。