
『悪魔が引っ越してきた』のイム・ユナとアン・ボヒョンが国内初のセルフGVを開催する。
10日、配給会社CJ ENMによると、映画『悪魔が引っ越してきた』は公開日である13日午後7時にロッテシネマワールドタワー店でイム・ユナ、アン・ボヒョン、イ・サングン監督が参加するGV(観客との対話)を開催する。
今回のGVは特別にモデレーターをイ・サングン監督が務め、ゲストとしてイ・サングン監督、イム・ユナ、アン・ボヒョンが参加し、国内初の「セルフ」GV形式で進行される。
映画は代々続く呪いで毎朝悪魔として目覚めるソンジ(イム・ユナ)と、彼女を監視するアルバイトに巻き込まれた青年無職ギルグ(アン・ボヒョン)のピンク色の奮闘を描いた悪魔に取り憑かれたヒューマンロマンコメディである。
特にユナは前作『EXIT』のイ・サングン監督と再びタッグを組み、アン・ボヒョンとは10年ぶりの再会となった。