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‘パク・ソングァンの妻’ イ・ソリ、抗がん治療の後遺症…“血管がほとんど溶けて、採血が緊張する”

Miji Kim
入力 : 
2025-08-05 15:30:31
イ・ソリが投稿した写真。写真|イ・ソリ SNS
イ・ソリが投稿した写真。写真|イ・ソリ SNS

コメディアンのパク・ソングァンの妻イ・ソリが抗がん治療による後遺症を告白した。

イ・ソリは5日、自身のインスタグラムに「治療のせいで血管がほとんど溶けて、一方の血管しか使えないので、採血のたびに本当に緊張する」という文章とともに病院で採血を待っている写真を投稿した。

続けて「今日は一度で終わるか、何回も弾かれるか痛かったけど…クリア」と付け加え、苦悩を語った。

イ・ソリは最近、3年前に女性がんと闘っていたことから手術と抗がん治療を受けた事実を告白し、悲しみを呼び起こした。

彼女は「退職後、自然に子供を準備していた中で5ヶ月でがんの診断を受けた」とし、「女性がんの特性上、子供を持つことができなくなった」と述べた。

その後、「がん闘病」に関して過度な推測が続くと、イ・ソリは「3年前に手術を受け、抗がん治療も終わった状態」とし、「現在は体内にがん細胞がないという診断を受けており、定期検診を受けている」と追加で明らかにした。

一方、イ・ソリは2020年にパク・ソングァンと結婚し、SBS「同床異夢2 - あなたは私の運命」に出演し、夫婦の日常を公開した。

[キム・ミジ スタートゥデイ記者]

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