アメリカの童謡音楽家ジョニー・オンリー(Johnny Only)が『ベイビーシャーク』や『シャークファミリー』で世界的な人気を誇るピンクフォンを相手に、国内で6年間著作権侵害に関する訴訟を進めている中、最近国内の企業とコラボレーションし、自身の曲『ベイビーシャーク』のEDMバージョンを発表し注目を集めている。
ジョニー・オンリーは先月24日、国内企業の(株)アクションキッズとコラボした『ベイビーシャーク』のEDMバージョンの新曲SEFO (セポ)、Geeniの『ベイビーシャーク (Baby Shark Kids Remix)(feat. Johnny only)』とミュージックビデオを公開した。
今回の曲の導入部はジョニー・オンリーの『ベイビーシャーク』の歌が速く進行し、ミュージックビデオでは従来のよく知られたサメの口を形作った手のひらの動きではなく、新しいダンス動作を披露した。
片手をサメのひれの形にして頭の上に上げた後、腰を振ったり左右に揺れながら跳び、すぐに「ドゥムチッドゥムチッ」、「トゥルットゥルッ」といった中毒性のあるサビと共に繰り返される動作が展開されるのが特徴である。
特に、この振り付けは子供クラブを運営し『セポ体操』を開発したグラントゼロ(代表:キム・テジュン)チームが新たに開発したものであり、子供たちの間で新たなブームを引き起こすことが期待されている。
現在、夏のシーズンを迎え、家族単位のリゾートやプールなどで再生され人気を集めており、SNS上ではサメ体操チャレンジが試みられている。
その一方で、(株)アクションキッズは新しいベイビーシャークの歌と共に新しいサメキャラクターも披露した。従来のベイビーシャークが母、父、祖母、祖父の家族で構成されているのに対し、人間とサメの共存を意味する『シャクラン』と名付けられた様々なサメを表現した。
主人公のサメはピンク色のサメ『シャークピンク』と青いサメ『シャークブルー』で、今後サメキャラクターたちが作り出す物語にも関心が高まっている。
キャラクターは従来の『ギグリーと友達』や『デボン』などの子供向けキャラクターを制作してきたナリプロダクション(代表:キム・ナリ)が担当した。
ジョニー・オンリーが国内の企業と新しい『ベイビーシャーク』プロジェクトを始めた中、従来のピンクフォンが築いてきた人気と名声を超えることができるか注目されている。ジョニー・オンリーは(株)アクションキッズを通じてベイビーシャークの歌、キャラクター、動きに関してピンクフォンに挑戦状を叩きつけた形である。
一方、ジョニー・オンリーが『ベイビーシャーク』を制作した『ザ・ピンクフォンカンパニー』に対して提起した著作権侵害に関する訴訟は、8月14日に最高裁判所の判決を控えている。
[キム・ミジ スタートゥデイ記者]