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「当事者に会う」…『トガンジップ』側、ヨスの名店論争にフィードバックを行った

KIM Soyoun
入力 : 
2025-07-18 21:18:27
『トガンジップ』。写真| YouTube
『トガンジップ』。写真| YouTube

放送人プンジャが『トガンジップ』ヨス1位の名店に関する論争が起こると、フィードバックに乗り出した。

18日、YouTubeコンテンツ『トガンジップ』側はコミュニティ掲示板に「[リアルタイム] ヨスの当事者に現在直接会いました。明日6時30分に公開します」という文章を公開した。

一緒に公開された写真には、プンジャがある女性とインタビューをしている姿が収められていた。

最近、YouTubeチャンネル『ユナニトナ』には女性YouTuberがヨスの名店を紹介する動画が公開された。その名店の中には『トガンジップ』が1位に選ばれたあるレストランもあった。

このYouTuberは「顔だけ映るように料理の動画を撮ってもいいですか」という許可を得た後、2人分を注文し、隅で撮影を進めたにもかかわらず、冷遇された。

YouTuberはメニュー紹介をした後、カメラを切って食事をしていたが、突然動画を再びオンにした。その店の主人は「うちの店には女の子一人だけが来るわけではない。早く食べろ。これでは無限に待たせることになる。無限なんだ」と不満を漏らし、YouTuberは「食べるのにそんなに時間はかからない」と返答した。これに対し、主人は「予約のお客様を座らせなければならない。申し訳ないが、そうはしない」と急かした。

戸惑ったYouTuberは「私、入ってから20分しか経っていない。私、2人分を注文したのではないか」と笑いながら言ったが、主人は「だから?その2万ウォンで。さっさと(食べて)帰ればいい」と再度気を使った。

この動画が公開された後、SNSやオンラインコミュニティなどに広まり、論争が大きくなり、ヨス市は17日、該当業者に対するサービス教育と衛生点検などの行政指導を行ったと明らかにした。

[キム・ソヨン スタートゥデイ記者]

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