
放送人のソ・ユリが自身の借金に関する誤解を言及し、反論した。
ソ・ユリは13日、自身のSNSを通じて「ふぅ、また変な話が広まっているみたい、質問はやめて!」とし、「持っていた家などの資産を売って約11億ウォンを返済し、残りの2億ウォンは広告などの放送を一生懸命して返しました」と明らかにした。
続けて「噂で広まっているエクセル放送には、ちょうど4回出演しました。4回でちょうど500万ウォンもらいました。それほど多いお金ではありません。だから、無駄な噂を広めないでください」と噂を訂正した。
また、普段から自身の文章を記事にしないようにとお願いしていたソ・ユリは「これは記事にしてもいいし、自由に広めてもいいから、質問はもうやめてほしい」と付け加えた。

ソ・ユリは以前の放送で、離婚過程で生じた借金が約20億ウォンであり、現在13億ウォンを返済したと明らかにした。彼は「私の財産などを整理して返済した。元夫が作った借金だが、私の名義を貸したことに対する責任として破産せずに返済している」と説明した。
ソ・ユリは2019年にチェ・ビョンギルPDと結婚したが、5年後の昨年3月に破局した。離婚過程でソ・ユリはチェPDと貸付関連の対立を抱え、昨年9月に11億4000万ウォンの貸付を返済したと明らかにした。その後も一度さらに返済完了の内容を認証し、「私は少なくとも他人に迷惑はかけない」と元夫を狙ったようなコメントを残した。
最近、ソ・ユリは独身後「結婚情報会社」を通じて新しい出会いがあったと明らかにし、驚きを呼んだ。新たに恋愛中の人物については92年生まれの法曹界にいる人だと伝えた。
[チ・スンフン スタートゥデイ記者]