
女優イ・ミスクが愛についての考えを明らかにした。
7日、YouTubeチャンネル ‘ザ・シャンハイ シンドンヨプ’の‘ザ・シャンハイ’にイ・ミスクが出演した。
この日、シンドンヨプはイ・ミスクに「最後のキスはいつだったか」と尋ねた。イ・ミスクは「本当に長い間だ。ほぼ10年以上前だ」と答えた。
イ・ミスクは「今はそんなことを時々考える。私が少しもったいないと思う。でも、そのキスをするために負担しなければならないことがあまりにも多い。それならしない方がいい」と語った。
続けて「なぜキスをしたくないと思うだろう。私も女だ。でも、負担するよりも我慢する方が良いと思っている。それをやめた。『したくない』ということはない」と告白した。
[イ・セビン スタートゥデイ 客員記者]