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‘火花野球’、YouTube削除・訴訟にも消えない火花[MKピック]

KIM Soyoun
入力 : 
2025-06-23 17:12:57
‘火花野球’. 写真| YouTubeキャプチャ
‘火花野球’. 写真| YouTubeキャプチャ

YouTube公開するたびにJTBCの著作権申告で動画が削除されていた‘火花野球’が新たな突破口を見つけた。まさに独自プラットフォームの開設である。

23日、スタジオC1側は「‘火花野球’の新しい家ができた」とし、独自のプラットフォーム「スタジオC1」をオープンしたと発表した。‘火花野球’がYouTubeを離れ、自ら運営するホームページをオープンしたのだ。

‘火花野球’はJTBCの継続的な著作権侵害申告により、YouTubeに公開された動画が繰り返し削除されている。このためファンたちが不満を表明しており、‘火花野球’側が独自の解決策を講じたようだ。

スタジオC1公式プラットフォームでは、1回から7回までのすべての回を再視聴として提供している。現在、会員登録やログインなしで自由に動画を視聴できる。今後も毎週月曜日午後8時にYouTubeチャンネルで新しいエピソードが初公開された後、同じ週の金曜日午前9時からは公式プラットフォームを通じて再視聴が可能となる予定だ。

制作側は「まだすべてのシステムが完璧に整っているわけではないが、‘火花野球’の過去の回を早く快適に楽しんでいただきたいという思いから少し急いでオープンすることになった」とし、「今後2ヶ月間、リアルタイムチャット、コミュニティ、ドネーションなどさまざまな機能をアップデートする予定」と明らかにした。

‘火花野球’がスタジオC1ホームページをオープンし、再視聴サービスを開始した。写真| スタジオC1
‘火花野球’がスタジオC1ホームページをオープンし、再視聴サービスを開始した。写真| スタジオC1

‘火花野球’はJTBCの人気バラエティ「最強野球」を演出したチャン・シウォンPDが独立して披露した野球バラエティプログラムである。「最強野球」をシーズン1からシーズン3まで制作した‘火花野球’制作会社スタジオC1は最近JTBCと対立を抱えている。

JTBC側は「最強野球」IP(知的財産権)権利侵害、著作権法・商標法違反、業務上背任、電子記録損壊及び業務妨害などの疑いでスタジオC1とチャン・シウォンPDを刑事告訴した。スタジオC1側は疑惑を否定し、JTBCの知的財産権の奪取試みだと反論した。

スタジオC1はJTBCとの対立後、「最強野球」シーズン4を「火花野球」と名前を変えて独立に乗り出した。一時は新しい放送局を探すという話もあったが、結局YouTubeでプログラムを始めることになった。しかし、これもJTBCの著作権申告により動画がアップロードされるたびに削除され、ファンの不満が高まった。

このような悪条件と論争の中でも‘火花野球’は順調に進んでいる。テレビ放送からYouTubeウェブバラエティに転換されたにもかかわらず、視聴者の応援が続いている。1回公開時には同時視聴者数13万人を記録し、2回は同時視聴者数23万4千人を記録する快挙を成し遂げた。3回は公開から2日で再生回数245万回を超えた。現在YouTubeに残っている5回は23日午後5時基準で252万回、6回は265万回を記録している。

直観にも関心が集まった。初の直観にはチケット販売に約11万人が殺到し、5分で全席完売した。22日に行われた2回目の直観チケット販売には13万6千人が予約が始まるやいなや殺到し、7分で全席完売した。

2回目の直観試合は高尺ドームで行われ、火花ファイターズと仁荷大学が対戦した。特に野球バラエティ初のSBSPlusを通じて生中継され、注目を集めた。この日の放送はニールセンコリア首都圏有料放送基準、ターゲット視聴率(20〜49歳)最高1.2%、世帯視聴率最高1.5%を記録した。全国分単位最高視聴者数は30万6千人に達した。

JTBCとの争いの中でも果敢に進み続け、順調に成長している‘火花野球’がファンの応援の中で今後どのような活躍を見せるのか注目が集まる。

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