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『ミッション:インポッシブル8』トム・クルーズ「飛行機アクションは怖い…監督に直接やってみろと言った」

HAN Hyunjung
入力 : 
2025-05-08 14:02:50
トム・クルーズ。ユ・ヨンソク記者
トム・クルーズ。ユ・ヨンソク記者

『アクションの神』トム・クルーズ(64)が新作『ミッション:インポッシブル:ファイナル・レコニング』(以下『ミッション:インポッシブル8』)の高難度飛行機アクションにまつわる秘話を語った。

トム・クルーズは8日午後、ソウルの蚕室ロッテタワーで行われた『ミッション:インポッシブル8』記者会見で「『ミッション:インポッシブル』シリーズのフィナーレとなる作品」とし、「スケールだけでなく、ストーリーテリングにおいてもすべての面でアップグレードするために全力を尽くした」と紹介した。

彼は「映画を作ることは共同作業だ。コラボレーションの力が重要だ。撮影現場で人生を過ごし、その力を感じ、共に成長してきた。技術的にもストーリー的にもさまざまな要素を成長させるためにみんなが団結している」とし、「もちろん時には恐怖やプレッシャーを感じることもある。私たちはそれを楽しむ。楽しむべきだ」と打ち明けた。

続けて「今回も最高のチームが集まった。すべてを共にし、非常に満足のいく結果が得られた。スクリーンを通じてそのエネルギーが観客に伝わることを願っている」とし、「十分に満足していただけると思う」と自信を見せた。

特に今回の作品では空を飛ぶ飛行機の上で歩く「ウィング・ウォーキング」アクションをこなした彼は「怖かった。本当に簡単ではなかった」と告白した。

彼は「この速度で飛行機から動けないと言った。息ができないと言った。風が強すぎて息ができなかった。それに合わせた訓練もして、呼吸の訓練もした。非常に多くの要求がある作業だった。難しいトレーニングもした」とし、「監督に一度翼に乗ってみろ、直接実験してみろとも言った。実際に乗って、私が20分間コーチした」と伝えた。

また「車の中で顔を出すのも大変なのに、外に立ってそれを全体に耐えられるか心配だった。極端なアクションをたくさんやっているが、正直怖い。しかしその感情は恐れではない。以前やっていたことを見れば、安全なものだけを求めてはいなかったのではないか」とし、「そんなことをたくさんやってきたので、すべてが安全に感じる」と冗談を言った。

一方、この日の記者会見にはトム・クルーズのほかにクリストファー・マッカリー監督と俳優ヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・タージャン・デイビスが参加した。彼らは記者会見後、午後5時からロッテワールドアイスリンクで行われるレッドカーペットイベントに参加する。

『ミッション:インポッシブル:ファイナル・レコニング』は人類全体を脅かす絶体絶命の危機に追い込まれた「イーサン・ハント」(トム・クルーズ)とIMFチームメンバーが命を懸けてすべての選択が向かう唯一のミッションに挑むアクションブロックバスターだ。

来る5月17日に公開される。

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