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民間救急車、患者なしで「サイレン+信号無視」…歩道を襲い歩行者意識不明

HAN Hyunjung
入力 : 
2025-04-15 13:15:40
写真 I JTBC「ハンブリ」
写真 I JTBC「ハンブリ」

「ハンブリ」が悲しい被害者の話を照らし出す。

15日夜に放送される韓国の交通事故ゼロチャレンジJTBC「ハン・ムンチョルのブラックボックスレビュー」(以下「ハンブリ」)では、先月8日にある交差点で発生した衝撃的な交通事故を取り上げる。

この日公開されたブラックボックス映像には、直進中のブラックボックス車が信号を無視してサイレンを鳴らしながら走ってきた民間救急車と衝突する場面が収められている。また公開されたCCTV映像には、事故直後にその救急車が歩道の上の歩行者を襲う様子が捉えられ、皆を衝撃に陥れる。

「ハンブリ」制作陣は被害歩行者の家族に直接会い、事故の経緯を聞く。被害者の息子は「救急車が患者もなしにサイレンを鳴らして信号無視をした」と事故の経緯を明らかにする。

娘は「病院に行くと、母が全身に包帯を巻いていた」、「目を開ける可能性は0%だと言われた」と涙を流し、悲しみを誘う。さらに加害者が居眠り運転とブラックボックスのメモリーカード故障を主張し、責任保険しかないため病院費用すら負担していない事実が明らかになり、怒りを引き起こす。これに対し、ハン・ムンチョル弁護士は「救急車だからといって交通法規を無条件に無視することはできない」と警鐘を鳴らし、ハンヘも「厳しい処罰が必要だ」と被害者の回復を心から願う。

続いて「ハンブリ」は運転者に混乱を与える「非保護左折」事故を紹介する。この日公開された映像には、非保護左折を試みる車両と速いスピードで走行する車両が正面から衝突する危険な状況が描かれる。これを見たパネルは非保護左折車両の過失を主張するが、直進車両が「時速141km」という驚異的な速度違反をしていた事実に過失割合を巡る熱い議論が繰り広げられ、雰囲気が高まる。これに対し、ハン・ムンチョル弁護士は類似判例を挙げて分析し、「非保護左折は特に注意を払うべきだ」と注意を促す。

この日の放送には、前回の出演時に「交通法規ラップ」で話題を呼んだハンヘが再び「ハンブリ」を訪れる。

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