3回の飲酒運転で摘発された後、空白期間を持っていたリッサン出身のラッパーギル(本名:ギル・ソンジュン)がユーチューバーとして戻ってきた。20周年を迎える「無限挑戦」が過去の出演メンバーの写真と自筆サインを公開する中、ギルが除外されたことに注目が集まっている。
ギルは先月SNSを通じて「10年前に生まれて初めてMCユ・ジェソクに2発を受けて突然消えた金剛不壊。彼を探しに行った制作陣、果たして彼に会うことができたのか...皆さん、たくさんの視聴をお願いします」と活動復帰を知らせた。
金剛不壊キャラクターは、過去にギルがMBCのバラエティ番組「無限挑戦」に出演していた際にいくつかの特集で披露したキャラクターである。共に公開された写真には「生まれて一度も殴られたことのない男。隙間なく生きてきた彼が帰ってくる。不壊が言うには道化師たちよ立ち上がれ。いつの間にか10年の時が流れた。さあ、皆立ち上がり輝け、ギル・ソンジュンチャンネルのローンチを万天下に知らせよ」という文言が含まれている。
その後、YouTubeチャンネル「輝けギル・ソンジュン」を通じて海辺や公園などさまざまな場所で瞑想する姿やヒップホップの名盤を紹介するコンテンツをアップした。
最近公開された動画には、ギルが水産市場を訪れて瞑想する姿が収められている。ギルは「ここは忙しくて騒がしいが、私たちはその騒音の中で自分だけの平和と静けさを見つけることができる」と言い、市場の通路の真ん中に座って瞑想を始めた。頭の上にはタコを乗せ、厳粛な表情で瞑想に集中する姿が笑いを誘った。
ギルはナレーションを通じて「静けさは外部で探すものではない。あなたの中から引き出すことができる。あなたはすでに答えを知っている」と述べ、「人生の渦の中でも私たちは瞑想し、その流れを受け入れる」と視聴者のために瞑想法を紹介した。
ギルは2009年に「無限挑戦」に参加し、歌謡祭をはじめとするさまざまな特集で活躍し、頭角を現した。「無限挑戦」でバラエティ全盛期を迎えたギルは、2014年4月に飲酒運転で摘発され、免許が取り消されたことが知られ、降板した。その後、2017年に再度飲酒運転が摘発され、2004年にも飲酒運転をしていた事実が後に知られ、大きな非難を受けた。その後、2020年に「アッパー本色」に出演したが、それ以外は放送活動がなかった。
先月16日、MBCがYouTubeを通じて「無限挑戦」20周年記念のカレンダーアンボックス動画を公開した。この日の動画の最後にユ・ジェソクをはじめ、パク・ミョンス、チョン・ジュナ、ハハ、ファン・クァンヒ、チョ・セホ、ヤン・セヒョン、チョン・ジンなどのメンバーの自筆サインと写真が公開された。チョン・ヒョンドンやノ・ホンチョルなど中途で降板したメンバーのメッセージもすべて含まれていたが、ギルの写真と自筆サインはなく、疑問を呼んだ。
[キム・ソヨン スタートゥデイ記者]