go to news

detail

アホフ(AHOF)、‘2025 TMA’ホッティスト賞受賞⋯“さらに遠くへ走り続ける”

Geum Bitna
入力 : 
2025-09-21 11:07:10

グループアホフ(AHOF)が大勢の新人的存在感を確実に印象付けた。

アホフ(AHOF・スティーブン、ソ・ジョンウ、チャ・ウング、ジャン・シュアイボ、パク・ハン、ジェイ・エル、パク・ジュウォン、ズアン、ダイスケ)は、先日20日にマカオのアウトドアパフォーマンス会場(Macao Outdoor Performance Venue)で開催された‘2025ザ・ファクト・ミュージック・アワード(THE FACT MUSIC AWARDS, TMA)’に出席した。

この日、アホフ(AHOF)はホッティスト賞を受賞する栄誉に輝いた。この部門は、1年間にデビューした新人の中で今後が期待されるチームに授与される賞である。アホフ(AHOF)はデビュー直後から続く驚異的な記録行進で無限の可能性を証明した。

グループアホフ(AHOF)が大勢の新人的存在感を確実に印象付けた。
グループアホフ(AHOF)が大勢の新人的存在感を確実に印象付けた。

受賞直後、メンバーは所属事務所F&Fエンターテインメントを通じて「このような栄光ある場でステージを飾ることができただけでも大きな喜びなのに、こんなに意義深い賞までいただけてとても幸せです」と感想を伝えた。

続けて「何よりこの場に立てたのはフォハ(FOHA、公式ファンクラブ名)のおかげです。感謝して愛しています。これからもアホフ(AHOF)だけの音楽と色でさらに高く、さらに遠くへ進んでいきます」と付け加えた。

アホフ(AHOF)の潜在能力はステージでも光を放った。この日、アホフ(AHOF)は防弾少年団の‘Dynamite(ダイナマイト)’カバーでオープニングを飾り、本ステージではミニ1集のタイトル曲‘そこで再会することにしよう(Rendezvous)’を披露した。メンバーは新人の気概が詰まったパワフルなダンスブレイクを追加し、夏の終わりの暑さを爽やかに吹き飛ばすパフォーマンスを完成させた。

さらに、最後には‘CLOSE YOUR EYES’との合同アウトロパフォーマンスを展開し、授賞式の雰囲気を最高潮に盛り上げた。「怪物新人」を超え、グローバルホッティストとしての地位を確立したアホフ(AHOF)の存在感がさらに確実に証明された瞬間だった。

今後もアホフ(AHOF)は多様な活動でグローバルな活躍を続ける予定である。

[キム・ビンナ MKスポーツ記者]

to top