俳優イ・ドンゴン(45)が希少病である強直性脊椎炎と診断された。
先月28日に放送されたSBSのバラエティ番組‘ミウナウリセッキ’では、イ・ドンゴンが健康の異常症状で病院を訪れる様子が描かれた。
目が充血した状態で登場したイ・ドンゴンは、医者に“目が悪くて光を見るのが苦痛だ。ひどい時は充血も強く、光に非常に敏感だ。光を見るのが苦痛だと感じるほどだ。今は1年間経験しているのでそう思うが、最初は恐ろしかった”と症状を説明した。
これに対し、医者はぶどう膜炎について言及し“ぶどう膜に炎症が起きると痛みもあり、光のにじみも生じ、目も痛むといった症状が出る可能性がある”と述べた。しかし、イ・ドンゴンの場合、ぶどう膜炎が1年間繰り返されている点が問題だと言った。
医者は“症状が繰り返される場合、強直性脊椎炎の可能性がある。強直性脊椎炎の最初の症状がぶどう膜炎として現れることもある”と明らかにした。
強直性脊椎炎は脊椎が強直し固まっていく病気で、人口の1%のみが発症する希少病として知られている。
他に異常症状はなかったかという質問に、イ・ドンゴンは“10年前、寝ている時に僧帽筋の下に針で刺されるような痛みを感じた。息をするだけでも痛かった。その時はディスクを疑った”と答えた。
医者はイ・ドンゴンのX線撮影結果を見て“上半身を支える天井関節というものがある。今、関節炎は2~3段階程度でかなり炎症があったようだ。このような症状を総合して判断するが、体の炎症が繰り返されると強直性脊椎炎と診断できる”と述べた。
医者は“強直性脊椎炎は原因不明だ。遺伝的で生涯管理が必要だ”とし、“酒、タバコをやめて食事管理と炎症抑制が必須だ”とアドバイスした。
[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]