
コメディアンのキム・ジヘは反浦90坪のアパートの大部分が自分のものであると主張した。
28日に放送されたJTBC ‘1号になれない2’では、キム・ジヘとパク・ジュンヒョン夫婦の離婚体験が描かれた。
この日、キム・ジヘは弁護士のヤン・ソヨンと会い、夫のパク・ジュンヒョンとの離婚時の財産分割について相談した。キム・ジヘは新婚初日から嫁ぎ先での生活をし、孤立した気持ちを抱いていたと語った。
キム・ジヘは結婚生活を送る中で徐々に陰りが出てきた自分の顔を見て、パク・ジュンヒョンに分家の意志を伝えたと明らかにした。しかし、パク・ジュンヒョンは「分家は母が許可すればする」と言ったという。
キム・ジヘは「ただ家賃で出てきた。その時、狂ったようにお金を貯めて反浦90坪のアパートを買った」と語った。これにイ・ウンヒョンは「アパートに関してはキム・ジヘの功績を認めるべきだ」と述べた。
キム・ジヘは最初の新婚家を20億ウォンで売却し、10億ウォンで義母の賃貸住宅を用意し、残りの10億ウォンで(現在の家の)残りの借金を返済したと説明した。義母の賃貸住宅がパク・ジュンヒョン名義であることを知ったヤン・ソヨン弁護士は「それならこれも財産分割に入るべきだ」と言い、皆を驚かせた。
一方、‘1号になれない2’はこの日放送をもってシーズン2を終了する。
[イ・セビン スタートゥデイ 客員記者]