
遅咲きのパパ、チェ・ソングク(55)が自然妊娠した第二子の性別を公開した。
21日に放送されたTV朝鮮のバラエティ番組「朝鮮の恋愛男」では、チェ・ソングクが胎内の第二子の性別を公開する様子が放送された。
この日、キム・グクジンはチェ・ソングクが自然妊娠した第二子「ハムバク」の性別を公開する前に「私の感覚では女の子」と言い、注目を集めた。そして「感覚というものがあり、流れというものがある」と述べた。
チェ・ソングクは「その通りだ」と言い、「最初は男の子だと思っていたが、妻が『女の子のような気がする』と言った」と、キム・グクジンの直感に驚く様子を見せた。
チェ・ソングクは制作陣とのインタビューで「男の子を望んでいなかったのか」という質問に「娘を可愛く育てておくと、男たちが番号を聞いてくるのが怖かった。私のような男が来るのが怖い」と、すでに娘バカの面を見せた。
チェ・ソングクは2022年11月に24歳年下の非芸能人の恋人と結婚し、家庭を築いた。その後、2023年9月に男の子を出産した。先月、自然妊娠で第二子を妊娠したという知らせがあり、祝福を受けた。
[キム・ソヨン スタートゥデイ記者]