
放送人パク・ナレのピンクビキニ姿が電波に乗った。
4日に放送されたMBCの‘私一人で生きる’では、トルコのイスタンブールでパーム油セミナーを楽しむパク・ナレの姿が映し出された。
この日、パク・ナレの一日は驚くべきことに運動から始まった。有酸素運動から筋力トレーニングまで隙のないルーティンをこなし、徹底した「維持者」モードを発動させ、感嘆を呼び起こした。パーム油の核心メンバーとして食べることに真剣だが、それだけ健康と体型管理も徹底して行う姿で「自己管理の達人」らしい面を存分にアピールした。これを見たチョン・ヒョンムとイ・ジャンウは感嘆を禁じ得なかった。
運動の成果はすぐに証明された。メンバーたちはパーム油セミナーの最後のコースとして広大な黒海が広がる幻想的なキャンプ場を訪れ、そこでパク・ナレは健康的なピンクビキニ姿を披露し、視線を独占した。続いて、勢いよく黒海に飛び込んで視線を奪った。
美しい黒海を前に夕食を楽しんだ3人は、お互いへの感謝の気持ちを伝える時間を持った。その中でパク・ナレは祖母の葬儀を終えた後、精神的に辛かった時間を振り返り、誰よりも早く心を伝えてくれたチョン・ヒョンムとイ・ジャンウに心を込めた感謝の言葉を伝え、深い感動を呼び起こした。
パク・ナレはスタジオで再び虹のメンバーたちに「当時ショックを受けて誰かに連絡しなければならないという考えが全く浮かばなかったが、私よりも花輪が先に届いていた」と感謝の気持ちを伝えた。これにコード・クンストは「言わなくても分かる」とパク・ナレの気持ちを汲み取り、チョン・ヒョンムは「おばあさんに会ったことがあるからその知らせを聞いて胸が詰まった」と特別な心情を告白した。
[キム・ミジ スタートゥデイ記者]