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路地裏の箱に捨てられた切断遺体…20代女性の単身部屋の衝撃の実態(『勇敢な刑事たち4』)

HAN Hyunjung
入力 : 
2025-07-03 16:12:38
写真 i Eチャンネル『勇敢な刑事たち4』
写真 i Eチャンネル『勇敢な刑事たち4』

『勇敢な刑事たち4』では、残虐な犯罪を犯した犯人を最後まで追跡する。

4日に放送されるティーキャストEチャンネル『勇敢な刑事たち4』(演出 イ・ジソン)第41回では、パク・ギフン刑事と科学捜査隊(KCSI)のユン・ウェチュル前警視、キム・ジンス警部が出演し、直接解決した捜査記を展開する。

この日の放送は、路地に置かれた箱から腐った臭いがするというある飲食店の通報から始まる。地球隊員たちは箱を開けるとすぐに強力チームに出動を要請する。その中には血のついた布団の束が2つ、青いテープで巻かれており、布団の中にはビニールと新聞紙に包まれた切断された人の足が発見される。さらに衝撃的なのは、太ももとふくらはぎの肉が切り取られていたという点である。

10日後、近くの再開発地域で別の米袋が発見される。今度は胸と骨盤の部分が横に切断された遺体が入っており、体内の臓器はすべて消えていた。刑事たちは遺体が同一の被害者なのか、または別の被害者なのかを確認するために捜査を拡大する。聞き込み捜査の結果、刑事たちは20代の女性が一人で住んでいた単身部屋を発見する。この女性は詐欺で服役中の状況で、ここで事件の決定的な証拠を見つけ出す。

続いて科学捜査隊が川で発見されたビニール袋の中の小さな遺体から始まる別の衝撃的な事件を公開する。体を丸めた状態で入っていた遺体は腐敗が進んでおり、最初は年齢すら推測できなかった。検死の結果、胸の下からへそのあたりまで裂けており、太ももと膝の裏側にも死後にできた傷跡が発見される。また、遺体は長時間どこかに放置されていたように見える。

被害者は20代中盤の女性で、一緒に住んでいた同棲相手と幼い子供がいたことが明らかになる。最初の容疑者として同棲相手が挙げられるが、調査の結果、別の男性が被害女性と最後に一緒に消えた事実が明らかになり、事件は新たな局面を迎える。殺人後、なんと4ヶ月間遺体と共に同棲していた犯人の正体は果たして何なのか、すべてを驚愕させた真実は『勇敢な刑事たち4』で確認できる。

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