
イ・ドンゴンが実母の料理を称賛した。
15日午後に放送されたSBSのバラエティ番組‘ミウナ’(以下‘ミウナ’)には、母親と共に料理コンテストを控えたイ・ドンゴンの姿が見られた。
この日の放送でイ・ドンゴンは「私は世界で母が一番料理が上手だと思っている。だから料理大会を一度推薦したかった」と大会参加の理由を明かした。
二人はミミズピザとパッションフルーツハイボールを作ると言い、練習に取り組んだ。1時間以内にすべての料理を終えなければならないにもかかわらず、ハイボールを作る前にすでに50分が過ぎ、イ・ドンゴンは時間にもっと気を使うべきだと気づかせた。
いよいよ大会当日。イ・ドンゴンは自己紹介の時間に「私は母の料理が世界で一番美味しいと思っています。自慢したくて出てきました」と他の参加者に自慢した。
日曜日午後9時5分にSBSで放送される。
[ソ・イェジ スタートゥデイ 客員記者]