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ヤン・ドングン「『オゲーム』、6ヶ月間家に帰れず…独りで育児する妻もサバイバル」(『同床異夢2』)

KIM Soyoun
入力 : 
2025-06-10 08:25:31
『同床異夢2』。写真| SBS放送画面キャプチャ
『同床異夢2』。写真| SBS放送画面キャプチャ

俳優ヤン・ドングンが『オジンガーゲーム』の撮影当時を振り返り、妻に対する申し訳ない気持ちを表明した。

先日9日に放送されたSBSのバラエティ番組『同床異夢シーズン2-君は私の運命』(以下『同床異夢2』)にヤン・ドングンがスペシャルMCとして出演した。

この日、ヤン・ドングンは「『オジンガーゲーム3』にも参加するのか。期待している」との質問に「出演する」と答えた。その中で、ソ・ジャンフンは「ヤン・ドングンが『オジンガーゲーム』の撮影中、妻も『オジンガーゲーム』に入ると言っているが、これはどういう意味か」と尋ねた。

パネルたちは「妻が俳優なのか」と疑問を呈し、ヤン・ドングンは「それが違う。『オジンガーゲーム』はどこかに閉じ込められて苦労する話ではないか。(撮影のために)6ヶ月以上、長期間家を空けていた。妻が一人で子供3人の育児と家事をすべて引き受けていた。私に言えない苦労があったと聞いた」と妻の苦労を言及した。

現在、ヤン・ドングンの子供たちは13歳、11歳、9歳である。イ・ヒョンは「サバイバル級」と言い、妻の苦労を理解した。キム・グラは「大作にキャスティングされたのに、何も言えなかっただろう」と述べた。ヤン・ドングンは「『オジンガーゲーム』の撮影をすると言ったら、妻が他の作品の時には見えなかった目つきが見えた」と冗談を言った。

[キム・ソヨン スタートゥデイ記者]

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