俳優チャインピョとシンエラ夫妻が福祉の隙間を見つめる。
5日に放送されるKBS1ヒューマンドキュメンタリー‘同行’500回特集では、チャインピョ、シンエラ夫妻が希望のメッセンジャーとして出撃し、社会共同体の温かさが呼び起こす驚くべき力を見つめる。
孤立した隣人や子供たちのための寄付とボランティアを継続して行ってきた二人は、特に養子縁組と児童福祉に対する関心を基に、国内外で助けを必要とする子供たちへの支援を惜しまなかった。養子縁組に対する認識を改善するために直接養子縁組を実践しただけでなく、さまざまな機関を通じて養子と未婚母家庭を支援している。
継続的に寄付とボランティアを実践し、芸能界の代表的な‘寄付天使夫婦’と呼ばれる二人が‘同行’500回を迎え、直接事例家庭を訪れる。この二人が出会った主人公は、祖父母と共に厳しい生活を送る‘カメ少年’ミンソク(満12歳)と彼の祖母(満75歳)である。
慶尚北道慶州に住むミンソクは、食事や入浴、着替えなどの日常的な行動が他の人よりも時間がかかる。食事をするのに1時間、入浴に1時間以上かかるが、ミンソクはあきらめずに自分のペースで世界に向かって進んでいる。しかし、高齢の祖母は次第に健康が悪化しており、孫の世話をするのが厳しい状況である。厳しい生活の中でも、祖母はミンソクを最後まで守りたいという願いを抱いている。
この二人の話を聞いたチャインピョ、シンエラ夫妻はミンソクの家を直接訪れ、温かい一日をプレゼントする。二人は電車が好きなミンソクと一緒に道端で電車を待ってあげたり、ミンソクが自分でできる運動も教えながら意義深い時間を過ごしたという。
また、祖母の話を聞きながら温かい慰めを伝える。自ら料理をして温かい食事を振る舞い、車を作ることが夢のミンソクに合わせたプレゼントも渡し、ミンソクの夢を応援することを惜しまなかったという後日談がある。
‘同行’制作陣は「これまで放送を準備しながら出会った普通だけど、また一方では特別な人々の話が視聴者に深い響きを与えることができて感謝している」と述べ、「小さな関心と手が集まれば、誰かの人生を変えることができるという事実を心に深く刻むことができた。今後も温かい分かち合いと連帯の意味を伝えることができる放送を作るために努力する」と明らかにした。
‘同行’500回特集では‘同行’を通じて変わった家庭の近況も紹介される。過去10年間、放送を通じて支援を受け、多くの視聴者の温かい関心の中で困難を克服してきた家庭の現在の姿に出会い、社会的関心が一家庭の未来にどれほど大きな変化をもたらすのかを再び振り返る予定である。
‘同行’は5日午後6時に放送される。