ティビングオリジナルシリーズ『遠景:端午の縁』が、チャ・ジュヨンとイ・ヒョヌクの恋愛模様で、公開と同時に熱い反応を呼び起こしている。
21日に公開されたティビングオリジナルシリーズ『遠景:端午の縁』(演出:キム・サンホ/脚本:イ・ヨンミ/制作:スタジオドラゴン・JSピクチャーズ)の遠景(チャ・ジュヨン)とイ・バンウォン(イ・ヒョヌク)が「過剰没入誘発者」として君臨した。天下を手に入れる前、同じ夢を見ていた二人の運命的な初対面とロマンティックな愛が視聴者をしっかりと捉えた。各種ドラマ関連のSNSやコミュニティには「バンウォンの物語をもっとください」、「遠景とイ・バンウォン、ここではとても切ないですね」、「本編であんなに戦った男女ですか?」などの視聴コメントが続いた。それに対し、最もホットな反応を得た名場面を振り返った。
#1. チャ・ジュヨンとイ・ヒョヌクの運命的な初対面、「私の名前を知っていますか?」
端午の日、相撲の試合が行われた。イ・バンウォンが相手の反則技に敗れ続けると、遠景が制裁に乗り出した。人々の前で「ホミゴリをする時は、そんなに脛を蹴るのではなく、相手の足首の後ろにかけるものだ」とマナー違反を指摘した。イ・バンウォンには「なぜ負けるのかもわからずにどうやって戦うのですか?」と呆れたように話しながらも、密かに怪我はないかと気遣った。そしてロマンティックな反転が起こった。振り返る遠景を止めて自分の名前を知っているかと尋ねたイ・バンウォンに、遠景は「イ・バンウォン儒生」と答えた。瞬間、イ・バンウォンの顔には自分でも知らないうちに微笑みが浮かんだ。端午の縁が始まった瞬間だった。
#2. 王族の婚姻を破りイ・ヒョヌクを選んだチャ・ジュヨン、「荒野に一人立たせはしません。」
遠景の友人が公女として連れ去られる事件が発生した。遠景は水も火も厭わずに奔走したが、変わることはなかった。イ・バンウォンはそんな遠景を見て気づいた。「名目上、新しい世界を作ろうと勉強している儒生が、公女として連れ去られる民の無念に目を閉じようとしていた」ことが恥ずかしかった。そこで遠景の代わりに牛を捧げ、遠景にはその不利益を一人で背負うと言った。「不正を見たら前後を考えない女性が気になった。次は友人のために水も火も厭わないその無謀さを守りたい」というのがその理由だった。実際、遠景にはすでに王族との婚姻が予定されていた。しかし、自分と同じ考えを持つバンウォンに心を奪われた遠景は「荒野に一人立たせはしない、共に立つ」と誓った。そして家から追い出される覚悟で自ら婚姻を破りイ・バンウォンを選んだ。
#3. イ・ヒョヌクと共に戦うというチャ・ジュヨン式告白、「これが私があなたを愛する方法です」
高麗末、混乱と対立が極まった時期、宮殿では王子たちの兵士と兵器をすべて取り上げた。遠景は密かに準備した兵器を「時が来たら旦那様が使うべき力」と言ってイ・バンウォンに見せた。イ・バンウォンは混乱していた。妻になった遠景は常に二、三歩先を行っているようだった。そんなバンウォンに遠景は「これが私があなたを愛する方法です」と告白した。単にイ・バンウォンのそばにいて内助するのではなく、大義に向かう彼の戦いに参加し、その苦痛を共に背負うという意味だった。このように遠景式の愛は巨大な歴史を作る足場となった。二人の夫婦が共に手を取り合って走る瞬間、視聴者も「その偉大な愛に胸がいっぱいになった」と反応を示した。
tvN X TVINGオリジナルドラマ『遠景』のプリクエルとして天下を手に入れる前、同じ夢を抱いていた遠景とイ・バンウォンの運命的な初対面を描いた恋愛ロマン『遠景:端午の縁』はティビングで視聴できる。『遠景』は毎週月・火曜日午後8時50分にtvNで放送される。それに先立ち、毎週月曜日午後2時にティビングで2話分が先行公開される。