『それが知りたい』は、ユン・ソクヨル大統領の「12.3非常事態宣言」の真相を追跡する。
先月3日午後10時を過ぎた時間、ユン・ソクヨル大統領が突然の非常事態宣言を発表した。平和な日常を送っていた国民の目の前にヘリコプターが現れ、道路には軍の装甲車が登場し、国会議事堂や中央選挙管理委員会の庁舎に武装した軍人が押し寄せた。全国を衝撃と恐怖に包んだ45年ぶりの非常事態宣言。
155分後、国会で非常事態解除要求決議案が通過し、ユン大統領は宣言から約6時間後に非常事態解除を宣言した。軍人たちは撤退したが、そこから10日が経った今も韓国は依然として混乱の時間を過ごしている。戦時・事変またはこれに準じる国家非常事態に大統領が宣言できる非常事態宣言がその夜下された理由は何なのか。
内乱罪の容疑者となったユン・ソクヨル大統領。これについて彼は、大統領として国政の麻痺と国憲の乱れを防ぐために下したやむを得ない措置であり、高度な政治的判断であって内乱ではないと反論している。
『それが知りたい』は、非常事態宣言がいつから計画され、どのように秘密裏に準備され、これを実行した者たちは誰であり、彼らが達成しようとした実際の目的は何であったのかを暴く。
『それが知りたい』はこの日午後11時10分に放送される。
[ジ・スンフン スタートゥデイ記者]