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キム・ドンワン、批判的な投稿の論争を釈明「歌詞を書いていたらそうなった、特に問題はない」

Seunghun Ji
入力 : 
2025-10-14 20:48:32
キム・ドンワン。写真|スタートゥデイDB
キム・ドンワン。写真|スタートゥデイDB

グループ神話のメンバー、キム・ドンワンが疑問の批判的な投稿を釈明した。

キム・ドンワンは14日、自身のSNSを通じて「心配をかけてごめんなさい」とし、「特に問題はないので心配しないでください。曲を書くという口実であまりにも多くの歌詞を書いていたら、私の中にたくさんのストーリーが育って、部屋の中で優雅に狂っているところだった」と述べた。

彼は「『私に対して言ったのか?』という電話も何本か受けた。すべて架空の人物だ。誤解しないでほしい」とし、「今夜パジャマルーム『ミンムルジャンオの夢』がアップされる」と伝えた。

この日、キム・ドンワンは「私はあなたがどうにかフィードに出てくるのが嫌だ。私を嫌わないで、私のようにお願い」と意味深な批判的な投稿をした。

これまでキム・ドンワンは何度もSNSで注目を集めてきた。最近はバラエティ番組の出演に関して「オファーはもうやめてくれ。私は笑わせる自信もないし、本当に話を公の場で出したくない。過去に触れることは自分自身に傷を残すだけだ。幸せなふり、成功したふりをしながら静かに生きてはいけないのか?ただ静かにしておいてほしい」と吐露した。

その発言が論争になると、キム・ドンワンは「知らないうちに安住してしまい、本業から遠ざかり、どうやってその仕事をしていたのかも忘れてしまう」とし、「方法が間違っていたようだ」と謝罪した。

一方、キム・ドンワンは昨年8月に終了したKBS2ドラマ『鷲5兄弟をお願いします!』に出演していた。

[チ・スンフン スタートゥデイ記者]

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