ラッパーのシンスがアメーバカルチャーに加入する。
先日9日、アメーバカルチャーは「シンスと最近専属契約を締結した。シンスが幅広い音楽活動を展開できるよう積極的に支援する予定だ」と明らかにした。
これに伴い、アメーバカルチャーの公式SNSを通じてシンスの新しいプロフィール画像が公開された。シンスは黒と赤の背景の中でそれぞれ異なる反転魅力で目を引いた。シンス特有のヒップなムードはもちろん、自信に満ちたエネルギーが今後の活動への期待感を一層高めている。
シンスは堅実な実力と個性的な音楽スタイルを持つヒップホップミュージシャンだ。2021年にMnet『ショーミーザマネー10』で準優勝を果たし注目を集めた。特に『ショーミーザマネー10』出演時、シンスとダイナミックデュオのゲコは同じチームの参加者とプロデューサーとして息を合わせた。
また、シンスは1stアルバム『シンス16』のタイトル曲『春雨』で『第19回韓国大衆音楽賞』の最優秀ラップ&ヒップホップ歌曲部門にノミネートされ、女性アーティストとして初めて『韓国ヒップホップアワード2022』で『今年の新人アーティスト』を受賞する快挙を成し遂げた。昨年はティービング『ラップ:パブリック』に出演し、強烈なパフォーマンスとラップスキルを披露し、シンスが所属する3ブロックが最終準優勝を記録した。その際もシンスはアメーバカルチャー所属のプロデューサーであるペディ(Padi)がプロデュースした曲にラップをし、優れたケミストリーを見せた。
ウェルメイドなアルバムと活発な活動でヒップホップ界に明確な存在感を刻んできたシンスがアメーバカルチャーでどのような飛躍とシナジーを生み出すのか注目が集まる。
一方、アメーバカルチャーにはダイナミックデュオ、ゴミ、ソル、タマ、ハ・ソンヒョン、ペディなど実力あるヒップホップ・R&Bミュージシャンが所属している。シンスを新たに迎え入れ、音楽性と大衆性を兼ね備えたラインナップを強化している。
[ジ・スンフン スタートゥデイ記者]