グループティエンエックス(TNX)が長い空白期間について言及した。
26日午後、ソウルの西大門区昌天洞に位置するイエス24ワンダーロックホールでは、ティエンエックスの4枚目のミニアルバム「フォーリアル?(For real?)」の発売記念ショーケースが行われた。今回の新譜は昨年3月に発売された初シングル「プエゴ」以来約1年ぶりで、3枚目のミニアルバム「ボーイフッド」発売以降は約1年9ヶ月ぶりとなる。
タイトル曲「ア・ジンジャ」はウンヒが初めて全体プロデュースに参加し、ティエンエックス独自の色を加えた。愛の始まりに直面したときのときめきと、それによって経験する混乱した感情を巧みに表現し、爽やかなドラムと中毒性のあるギターの強烈なサウンドが際立っている。タイトル曲以外にも全トラックのプロデュースに参加し、完成度を高めた。
まずオ・ソンジュンは長い空白期間について「必ず一度は必要な時間だったのではないかと思う。私たちが得意なことは何か、どんな姿を見せれば喜んでもらえるかメンバー同士でたくさん話し合った」と述べ、「実力的に成長したいと思ってずっと練習していたようだ。毎日出勤し、日常を過ごしながらも、『この一日一日で自分が成長していることがあるだろう、作り出せることがあるだろう』と思いながら心を引き締めた」と振り返った。
そして「成長できたようだ」と付け加えた。
ジュンヒョクも「決して無駄な時間ではなかった。このように成長したことをお見せするのが私たちのすべきことだと思う」とし、「メンバー自身の成長が確かにあった。ターニングポイントとなった今回のアルバムだ」と自信を見せた。
ティエンエックスはSBSオーディションプログラム「ラウド」を通じて選ばれ、2022年5月にデビューしたピネーション所属の5人組ボーイグループである。代表のPSYの総括プロデュースによって誕生したチームで期待が高まっている。
今回のアルバムにはタイトル曲「ア・ジンジャ」をはじめ、ますます大きくなっていく心を表現した「パーフェクト・デンジャ(Perfect Danger)」や、深まっていく後悔について語った「ワット・イフ(What If)」、温かい慰めのメッセージを伝える「時間の隙間で」、メンバー全員が作詞に参加した「冬また春」まで、合計5曲が収録されている。
ティエンエックスの新譜「フォーリアル?」はこの日午後6時に各種オンライン音源サイトを通じて公開される。
[ジ・スンフン スタートゥデイ記者]