麻薬を使用したとして警察に自首したラッパーシッケイ(クォン・ミンシク・31)に懲役刑が求刑された。
検察は20日、ソウル西部地裁刑事7単独のマ・ソンヨン判事の審理で行われたシッケイに対する麻薬類管理法違反(大麻)などの罪の結審公判で、懲役3年6ヶ月を宣告するよう裁判所に求めた。
検察は「被告は大衆に広く知られた有名なラッパーであり、青少年に多くの影響を与えている人物である」と求刑の理由を説明した。
この日、シッケイは「今のように恥ずかしかったことはないと思う」とし、「本当に深く反省している。私が傷を与えた家族や会社の仲間に恩返しする機会をいただければ、今後の人生で本当に悔い改めて生きていきたい」と述べた。
検察によると、シッケイは2023年10月1日から9日までケタミンとエクスタシーを使用した疑いを持たれている。また、昨年1月11日に大麻を喫煙し、同月13日に大麻を所持した疑いも持たれている。
その後、シッケイは昨年1月19日午前8時40分頃、ソウル龍山区のソウル地方保勲庁近くで勤務中の警察官に「ここは警察署ですか」と言い、麻薬使用の事実を自首し、警察の調査を受けた。その後、警察から事件を引き継いだ検察は同年6月にシッケイを不拘束起訴した。
シッケイに対する判決は来る5月1日である。