歌手クルーシュが今冬のプレイリストを担う。
クルーシュは先日9日午後、ピネイションの公式SNSチャンネルを通じて未発表新曲が収録されたLP「Dip Cuts Vol.1(ディップカッツボリューム1)」のビジュアライザーを公開した。
約13分の映像には、クルーシュ独自の幅広いスペクトラムを含むLPトラックが順番に流れ、リスナーの鼓膜を溶かしている。「intro (240321)」から「may i be your may(メイアイビーユアメイ)」、「life is a circle(ライフイズアサークル)」、「赤い日」、「O(オ)」、「deep dive into dipcuts(ディープダイブイントゥディップカッツ)」までの6曲を披露し、独特の感性を誇示している。また、「far-sighted(ファーサイテッド)(LP Only)」はまだベールに包まれており、ファンの好奇心をさらに高めている。
特にクルーシュは作業室で使用した楽器を直接演奏し、立体的な音楽体験を提供し、輝くアーティストの姿を見せた。これだけでなく、さまざまな色の照明で感覚的なムードを完成させ、曲の魅力をさらに高めたことはもちろん、ウィットに富んだ演出で見る人々に笑いをもたらした。
2024年、人生の循環を経験したクルーシュの瞬間を捉えた「Dip Cuts Vol.1」は、長い間一つの道を走り続けてきたマラソン選手の自由な散歩のようなアルバムだ。ビジュアライザーを通じて楽しむことができる今回のLPは、ソース、ジャンル、技法に限界を設けず、自分だけの広く深い音楽的世界に没入し自由に泳ぐクルーシュの姿を楽しむことができる。
クルーシュは今月20日から22日まで、ソウルオリンピック公園体操競技場で単独コンサートを開催する。彼の未発表新曲が収録されたLPはコンサート会場で販売される予定だ。
[ジ・スンフン スタートゥデイ記者]