go to news

detail

さようなら、ウォーレン夫妻『死霊館:最後の儀式』[MKムービー]

YANG Soyeong
入力 : 
2025-09-03 12:56:39
『死霊館:最後の儀式』の写真|ワーナーブラザーズコリア
『死霊館:最後の儀式』の写真|ワーナーブラザーズコリア

12年間続いた『死霊館』シリーズがフィナーレを迎える。

映画『死霊館:最後の儀式』(監督マイケル・チャベス)は、1986年にアメリカ全土を衝撃に陥れた「スモール一家」事件をモチーフにした作品であり、12年間続いたシリーズのフィナーレを描いている。

2013年に始まった『死霊館』シリーズは、全世界で23億ドル(約3兆2142億ウォン)の興行収入を記録するほどの人気を誇った。

1986年、アメリカ・ペンシルベニアのスモール一家は、家に悪霊が入ってきたと主張する。長い間ミステリー事件の真実を追い求め、苦しむ人々を救ってきた超自然現象の専門家ロレイン(ベラ・ファーミガ)とエド・ウォーレン(パトリック・ウィルソン)夫妻もスモール一家を訪れることになる。

ウォーレン夫妻はそこで、これまで出会ったことのない最も危険で強力な悪霊に遭遇する。それが自分たちの過去とつながっていることを知る。自分たちの娘ジュディ・ウォーレン(ミア・トムリンソン)も危険にさらされ、ウォーレン夫妻は再び信念と家族を守るために奮闘する。

『死霊館:最後の儀式』の写真|ワーナーブラザーズコリア
『死霊館:最後の儀式』の写真|ワーナーブラザーズコリア
『死霊館:最後の儀式』の写真|ワーナーブラザーズコリア
『死霊館:最後の儀式』の写真|ワーナーブラザーズコリア

今回の作品は、『死霊館』シリーズを共に歩んできた人々にとって悪くない贈り物になるだろう。長い間『死霊館』シリーズを牽引してきたベラ・ファーミガ、パトリック・ウィルソンが再びウォーレン夫妻を演じ、没入感を提供する。『死霊館』の顔である二人の俳優の旅に共感することで、今回の作品への楽しみも倍増するだろう。

今回の作品でウォーレン夫妻の娘として登場するミア・トムリンソンも安定した演技力で作品に力を加える。さらに、1万5500リットルの偽の血から13個の実物大の鏡、1980年代の雰囲気をそのまま再現したセットのおかげで緊張感あふれる雰囲気が完成する。

『死霊館ユニバース』を生み出したジェームズ・ワン監督が総合プロデュースと脚本に参加し、意味を加えた。超自然現象と共に提供される恐怖も恐怖だが、家族愛を込めて深い余韻を残す。最強の悪霊と恐怖も、最強のストーリーでもない。予測可能な恐怖にもかかわらず、このシリーズを守ってきたウォーレン夫妻への尊敬と愛情を込めて意味のあるフィナーレを作り上げた。

9月3日公開。15歳以上観覧可。ランニングタイム135分。

[ヤン・ソヨン スタートゥデイ記者]

to top