
女優コ・ヒョンジョンが秋夕の連休を前に家族と会った。
コ・ヒョンジョンは26日、自身のインスタグラムに「祭祀が多い我が家。秋夕の9日前はいつも祭祀のために集まる」と動画を投稿した。
動画には、コ・ヒョンジョンの父親と思われる人物がナッツの皮を剥く様子と、キッチンで料理をする義理の妹の後ろ姿が映っていた。
コ・ヒョンジョンは「祭祀ではなく宴会」とし、「集まり始めた。義理の妹、本当にありがとう」とコメントを添えた。
1989年ミスコリア選抜大会で選ばれ、芸能界にデビューしたコ・ヒョンジョンは、1995年SBSドラマ『砂時計』で一気にスターダムに上がった。
その後、『春の日』『狐よ何してる』『ヒット』『大物』『女王の教室』など様々な作品で活躍した。
現在SBS金土ドラマ『バッタ:殺人者の外出』で活躍中である。
[キム・ミジ スタートゥデイ記者]